メルマガ使ってみようかな

小野さんです。トラックに乗りながらNFTとかWeb3とかAIとかの話をしております。ただいま木更津を走っております。キャッツアイめちゃくちゃ見てましたね。高校生の時かな、中学生の時かな。めちゃくちゃ見てましたよ。塚本君とか岡田君とか。あと誰だっけ。やばい、忘れてる。めっちゃ見てたんですよ。

話はそれじゃなくて、僕ビジネスの一環でちょっとメルマガに挑戦したいなと思ってんですよ。メルマガ、メールマガジン。やりたくてちょっと調べたんですよ。全部調べたわけじゃないんですけど、ざっくり。マジでざっくり調べて、今こんな感じなんだみたいなのをさらっとちょっと勉強したのを紹介します。間違ってたらすみません。その程度の知識で発信しちゃう。僕の勇気を称えて欲しいぐらいですけど。

まずですね、メルマガと聞いたら、ちょっと皆さんイメージされることとして、今更メルマガみたいなことを思うかもしんないんですけど。まさに世間一般の認知としてはそれが正解で。何年前？20年～30年ぐらい前かな。メルマガのいろんなサービスが出てたとは思うんですが、今はすごい潰れちゃってるっぽくて。残ってるサービスも結構少なくなってるんですね。その中でも無料のメルマガ、有料のメルマガとあるんですけど、いいなって思ったのがまず2つありました。

それがマグマグとマイスピーっていうやつがいいなと思いました。いろんな人のYouTubeの配信見たんですけど、その2つあげられてることが多かったですね。マグマグ、多分聞いたことある方いると思うんですけど、これ確かに1番有名ですかね。認知度は高いかもです。これがですね、ホリエモン今も使ってるかわかんないですけど、ファッションアドバイザーのMBさんっていう方と、その人でも発信されてんですけど。あと、米マイクロソフトのエンジニアをやられていた中島聡さんとか、著名人がよく使ってるんで、有名ですね、マグマグ。

その人たちが有料メルマガをやられてるとこです。これは誰でも無料から始められるっていうところが1番のメリットで。無料で始められるんですが、メルマガの文末、ケツの部分にマグマグの広告がついちゃうのが1点ネックなんですね。でもマグマグの抱えてる読者数、すごい人数いるっぽいです。

確かマグマグはですね、会員登録されてる方にしか確か配信できなかったので、リーチ数は多いと言えども、マグマグ会員の中に限られるっていうのは1つ注意が必要です。あと確か審査厳しかったらしいんですけど、マグマグで有料メルマガをやりたい場合。これが2つ目の注意点です。

売上に関して言うと、確か50%近くマグマグに行っちゃうので結構な手数料ですよね。それも3つ目の注意点かなというところです。4つ目の注意点、注意点多いな（笑）。サービス内容が、ただメルマガを配信するのみで、ステップメールとかができない。ステップメールっていうのは読者のアクションに応じて、こういうアクションが来たらこういうメールを送りますとか、そういったステップに応じて違うアクションを起こせるみたいな、そういった機能がなかったりとか。

あと顧客名簿リストが取れない。これ結構ネックですよね。マグマグがガチガチの中央集権らしいので、なんか規則に反することをやってしまった場合のリスクが伴うそうです。マグマグ認知度もすごいあるんですが、以上今言った5つぐらいのデメリットがあります。

一方でマイスピーに関して言うと、メルマガ配信のみならずステップメールができます。リストも自分で管理することができます。ここでご紹介できないぐらいすごい多くの機能があるんですよ。興味ある方は自分で調べてみてください。そういったところがいいんですが、マイスピーに関しては有料機能しかないです。1番下が月々3000円ぐらいで、次が6000円ぐらいで、次が1万円で、さらに行くと3万円で。これは読者数に応じて分けられていたりとか、機能によって分けられているんですけど。

1番安い3000円に関しては、これちょっと1点デメリットなんですけど、独自ドメインが取れないっていうのと、共有サーバーを使うことになるらしいです。なので自分と同じような1番低い3000のプランを使ってる他の配信者と同じサーバーを使うことになるので、自分は真面目にメルマガ配信やっていても、他の人が違反チックなことをやってしまった場合、巻き添えを食らうリスクが伴ってるそうです。その辺の仕組みよくわかんないですけどね。サーバーが同じだと巻き添え食らうんですかね。でもちょっと怖いですね。

僕は6000円からでもいいかなと思ったんですけど、ビジネスと考えたら安いんですが、普通のサブスクと考えるとバカ高いじゃないですか、6000円って。なので僕も3000円から始めたいんですよ、欲を言うと。ただ3000円から始めて、後々うまくいったってなって、じゃあ6000円、1万円、グレードアップしたいってなった時に、その今いる既存の読者に対して、また登録し直してくださいねとか、ドメイン取得するにあたりね、登録し直してくださいとか、そういったものが発生せずにスムーズに移行ができるかっていうのは今ちょっと問い合わせてます。（回答きました：購読者自身は手続き不要だそうです）その辺スムーズに行えるんであれば、最初共有サーバーでもいいかなって思ってますね。

なのでちょっとメルマガ作戦でちょっと僕の新しいビジネスをちょっと展開しようかなと思ってます。メルマガのお話でございました。はい、ありがとうございます。