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夢の公言はどっちでもよくて、腹を括るだけ

先月から攻めの姿勢を一気に高めた。
行動というよりは精神面が強い。
腹さえ括れば、あとは勝手に行動してくれると思ったからだ。

自分の中で何が変わったのか。
若干未来の絵が見えたからだ。
今まで通りの進み方だと、右肩上がりの未来はあれど傾斜が緩すぎる。

我が子が小さいのでブレーキしていたのもある。
体調を崩すわけにはいかないですしね。

だけど今年になり、お酒を飲んで歌っても喉を痛めにくい歌い方を見つけた。
我が子も3歳になり、かなり病気に強くなった。
つまり攻めない言い訳が無くなったのだ。

夢を叶える時は、人に公言して自分を追い込むという。
そのやり方だけが一人歩きし、腹括りが後回しになっている事も少なくない。

昔は私も前者だったけど、今は別に公言なんてしなくていいと思っている。
逃げられない環境を作るのもわからなくもないけど、そこに甘えるのもどこか違和感がある。

溢れるぐらいがいい。
公言なんて考えず、夢への信念が強すぎて抑えきれずに溢れるほうが本物な気がする。

急激に熱したものは急激に冷めやすい。
今の私だっていつどうなるかわからない。
だから油断せず、行動がどうこうなんて考えず精神面でもっと前へ進みたい。

あとわかったことは、攻め攻めのほうが圧倒的に人生がおもしろい。
そして何となくだが私に似合っとる気がする。
どうもしっくりするし、居心地が良い。

さあまだまだいきましょうか。
継続が大事。油断したらいかん。
今夜は扇町へ行ってくるぞ!!


これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!