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一馬は今、とにかくYouTubeに熱狂しとる

9月に入ってからかな、何が起こったのか急にスイッチが入ってYouTubeは過去最大に白熱しております。

どうやら私は暴れ散らかすのが大好きみたいで、息切れするぐらいに歌も喋りも全速力で突っ走るのが楽しくてしょうがない。

歌のセットリストは皆さんに全部おまかせで、次の歌までのお話はただただ思いついたことを思いつかなくなるまで喋り倒す。

どっかでガソリンが切れるんじゃないかといつも思うんですが、チャットがおもしろすぎてさらに情熱が沸いて止まらなくなります。チャットが多ければ多いほどヒートアップします。

01. BLUE TEARS(JUDY AND MARY)
02. 今宵の月のように(エレファントカシマシ)
03. Rusty Nail(X JAPAN)
04. 決戦は金曜日(Dreams Come True)
05. 超高速どんぐりころころ
06. SO YOUNG(THE YELLOW MONKEY)
07. からっぽ(ゆず)
08. 谷村どんぐり
09. マシマロ(奥田民生)
10. HONEY(L’Arc~en~Ciel)
11. Tomorrow Never Knows(Mr.Children)
12. There will be love there〜愛のある場所〜(The Brilliant Green)
13. 大仏しまうま(即興オリジナル★)

特に30分を超えた後半からは即興の嵐ですね。歌すらもその場で作ってぶっつけ本番。この日はシャカラビッツの曲をリクエスト頂いたのですが、私1曲も知らずシャカラビッツに対抗することを決意。

バンド名の語源はおそらくシャカ=釈迦、ラビッツ=ウサギだろうと予測し、釈迦に対抗して大仏、ウサギに対抗してしまうま。なので「大仏しまうま」という歌を最後に歌いました。アレルギーを持った大群のしまうまが鹿とたわむれるそんな歌です。よかったらぜひ。

あ、高速どんぐりころころもおすすめです。けっこう頑張りました4秒で歌い終わります。1920年代に作られた歌なので、この日の縛りでもある『90年代限定流し』は一撃で台無しになりました。お疲れさまでしたまた来週がんばりましょう。


そして今日も暴れ倒してきました。

01. 月光花(Janne Da Arc)
02. ひとり咲き(CHAGE and ASKA)
03. shape of you(Ed Sheeran)
04. レモンティー(シーナアンドロケッツ)
05. Helter Skelter(Motley Crue)
06. Don’t Stop Me Now(Queen)
07. 雰囲気でGirl Friend(Avril Lavigne)
08. 雰囲気でbrown sugar(The Rolling Stones)
09. 麻布バイジャン(麻布十番+アゼルバイジャン)

今日も前半はよかったんですよ。セットリストを見てもちゃんと歌っています。ちゃんと歌うのが大事なんですそうなんですけど、30分超えた辺りからやっぱり何かのスイッチが入るのかねじが取れるのか、暴れたくなるんですよね。

特に最近始まった雰囲気シリーズはひどいもので、曲は知らないけど雰囲気だけで歌うという原型崩壊の5分間をお届け致します。びっくりするぐらい何の教養も感動も共感もありません。ただの悪ふざけですほんますんません。

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おかえり目が細い


最後の麻布バイジャンなんて、アゼルバイジャンと麻布十番を合体しただけですからね。誰か助けてください私はこのまま40代になっていくのでしょうか。

YouTubeでは歌ごとに細切れにしましたので、後半だけでもぜひ。まあ何しか元気ということです。ものすごい元気です緊急事態宣言が延長されたから、私はもうここしかないライブは辞めたし、居酒屋やBARで歌うなんてまだまだ先になりそうだぞ。

だけど嬉しいこともあって、なんとチャンネル登録者数が160名を突破致しました!!8月はだいぶ苦戦していましたが、ここ数日で15名ほどの方がご登録頂いて、私はとても嬉しいのです着実に前に進んどる。

目標の1,000名まではまだまだまだまだ先ですが、基本的にあきらめが悪いのでたとえ冷たい水の中でも震えながら昇ってゆきます。


稲田一馬のロックンロール流し(YouTube)

どんな曲でも弾き語りでカバー🎸持ち歌900曲以上。
お好きな歌や懐かしい曲など、リクエストにお応えしギター1本でぶっ飛ばします。目指すは登録1,000人。おもしろい!一馬を応援したいともし感じて頂きましたら、ぜひチャンネル登録をお願い致します!!


初の著書『PALO本 第一巻〜それでも私は夢を見る〜』

嫉妬、挫折、絶望、葛藤に苛まれ、度重なる残酷な現実と戦いながらも、一度は捨てた夢を取り戻し、涙を流しながらも歩き続けた35年間の男の物語。




これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!