YouTubeライブを始めて、演奏で特に意識するようになったヤギ
YouTubeライブを始めるようになって、演奏で特に意識するようになったことがあります。
それは表情です。
ライブや流しをやっている時は、お客さんの目に触れてもらうことはあっても、自分自身を鏡のように見つめるようなことはありませんでした。
あるとしても写真ぐらいで、映像なら年に一度あるかどうかのワンマンライブぐらいかな。
私は毎朝6:00に、YouTubeで様々な曲を1番だけシリーズとして配信しています。その時に決め手となる大半の理由は、表情が良いかどうかです。
昔は表情が良くなかったのかと言われれば、正直わかりません。ただ当時撮ってもらった写真を見直してみると、これは何とかしなきゃいかんなと思うようになりました。
何をどうしたらそんな顔になるんだ
おもしろいって言われるのは好きだけど、紛いなりにもロックンロールを謳っている以上、やっぱりカッコいいって言われたいじゃないですか。
ただ、歌っている自分に酔いしれて俺カッコいいんだぜとは思いたくないんですね。自然とカッコいい。不自然な時はおもしろくなりたい。
美味そうだな
憧れですね。無意識で自然に歌っている表情がカッコいいのは、インド人で言うメニューを見なくてもカレーが注文できるそんな感じです。
もう私はヤギに引っ張られてこれ以上の文章が何も思いつかないので、うがいでもして寝ます。
しかしうがいって油断してますよね。ひじきといい勝負です。
これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!