このままではいつまで経ってもチャンネル登録者数1,000人いかんぞ
今日は第2回「沢田研二(ジュリー)限定流し」をお届け致しました。
<セットリスト>
01. 勝手にしやがれ(1977)
02. TOKIO(1980)
03. ス・ト・リ・ッ・パ・ー(1981)
04. 手羽餃子
05. ダーリング(1978)
06. 時の過ぎゆくままに(1975)
07. カサブランカ・ダンディ(1979)
私はとにかく「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」と「ダーリング」を歌いたかった。本当に最近覚えたばかりで、なのに私の知るジュリーの曲の中では金メダル銀メダルと言っても過言ではないほど惹かれました。
確かに開催希望のお声も頂きましたが、それ以上に自分の欲望を全面に押し出した今回の流しで、沢田研二をほとんど知らない方も何人もいたのに最初から最後まで遊んでくれて本当にありがとうございました。
しかしジュリーはカッコいいですね。私もカッコよくなりたい。おもしろくもなりたいしカッコよくもなりたい。なんて欲深い人間でしょう。そんな自分が大好きですすいませんもう治らんかもしれんごめんなさい。
とにかく今はチャンネル登録者数1,000人です。
YouTubeに4度目の挑戦を掲げて5ヶ月半。肌で感じてよくわかります。びっくりするぐらい難易度が高いです。
自分の実力不足もさることながら、完全に出遅れたというのが悔しさのひとつです。とにかく競合が多すぎる。
冷静に分析しました。今のペースで続けていれば、単純計算でチャンネル登録者数1,000人が突破できるのはあと5年後です。
これはいかん。5年後は遅すぎる。なぜなら5年前の私はまだアルバイトしていて、流しすら思いついていなかった。YouTubeもどうなっているかわからない。ClubHouseはどこにいったんだろう。
非常に焦りを感じながら、だけど負けたくないという想いを抱きながら、今日気づいたばかりのこの現実と向き合って一から見直そうと思います。
ではいつまでに1,000人達成するのか。したいのか。1年ですね。2年だと遅い。
もう5ヶ月半が経ちました。あと半年ちょいしかありません。どうしたらいいのだ。まだ半分どころか6分の1もいっていない。
考えます。
初の著書『PALO本 第一巻〜それでも私は夢を見る〜』
嫉妬、挫折、絶望、葛藤に苛まれ、度重なる残酷な現実と戦いながらも、一度は捨てた夢を取り戻し、涙を流しながらも歩き続けた35年間の男の物語。
稲田一馬の夢/Kazuma’s Dream(YouTube)
どんな曲でも弾き語りでカバー🎸持ち歌900曲以上。 お好きな歌や懐かしい曲など、リクエストにお応えしギター1本で歌をお届け致します。目指すは登録1,000人。残りあと200日。
これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!