👑『コーチは知らない』最新版シュートの飛距離をアップさせる上半身の使い方👑〈解説動画〉

今井一真（スキルコーチ）

2022年5月25日 16:09

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今井一真 Kazuma Imai

戦術動作スキルディベロップメントコーチ

【経歴】
・Bリーグ1部 U-15 AC
・パーソナルスキルコーチ

現在はコーチングを勉強しにアメリカ・フロリダ州の大学に進学しながら、NBAのスキルコーチのアシスタントやNCAAチームの練習視察などアメリカの最新技術を日々勉強中。

コールアンソニーやオースティンリバースを始め何人ものNBA選手を指導するNBAスキルコーチのアシスタント

The South National Basketball tournament (ミニバス〜高校のトーナメント) 視察

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上腕骨の外旋・良い肩と腕の使い方に自然と勝手になってしまう

👑【自動化トレーニングメソッド】👑

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『無料動画講座』いかがだったでしょうか？

いつも通り自分のチームのコーチの指導を受けていたり

バスケ系YouTuberの動画を見ていても

出会わなかったであろう理論だったと思います。

私のプロフィールを見て、

「アメリカではこんなことが学べるのか」

と思った方もいるかもしれませんが、実はこの理論は

私がアメリカに"行く前に"学んだ理論です。

なぜこれに出会ったのか？どうやって発見したのか？

それを私の個人的なストーリーからお話ししていきます。

私は学生時代は県や地方の選抜に

選ばれることが多かったため

今までいろんなコーチの方々に教わって来ました。

ですが残念ながらこういった

「具体的に」

上達する方法には、出会うことはありませんでした。

私は学生の頃から

夢中になったら遊びを放り出してまで

とことんのめり込むタイプでした。

練習が終わり家に帰ったら毎日家のパソコンの前で

「どうやったら３Pシュートが軽く打てるか？」
「どうやったらNBA選手のようにカッコいいプレーができるのか？」

というのをひたすら調べ、

そしてそれを次の日の練習で試す

というサイクルをひたすら

繰り返していました。

にも関わらず

残念ながら私は大人になるまでこの

『トップの選手のようにシュートが飛ばない謎』
『どれだけ練習をしても上手くならない謎』

に気づくことができず、、、

高校では晩年

Aチームとはほど遠い

Cチームでプレーをし、

一度も本番の大会で

ユニフォームをもらうことは

できませんでした。

大人になっても私の追求は続きました。

「どうやったら誰でも上手くなれるようなシステムが作れるか？」
「トップの選手のようにプレーできない理由はどこにあるのか？」

と

選手から”コーチ”へ

視点が変わり、

「どうやったら、子供からプロまでのどんな人でも、センスや才能関係なく上手くなることができるのか？」

という疑問を抱えながら

某B1リーグのチームで

U-15の子供たちを指導しながら、

いろんな有名なコーチに実際に会いに行き

手当たり次第にセミナーを受け

さらには

有名なNBAのスキルコーチ・スキルトレーナーの

有料セミナーに出たりと

ひたすら勉強→試行錯誤のサイクルを

繰り返していました。

そして、そこで一つ

私は気づいてしまったのです。

”コーチ”

というのは

バスケットボールの専門家であって

シュートが入るようになるには

「どういった腕の使い方をすればいいのか？」

というような、

身体（からだ）の使い方

については追求していないんじゃないか？

と、、、

しかし

動画内でも話したように

ぶっちゃけ

どれだけ

シュート練習・スキル練習をしても、

身体（からだ）の使い方・機能

が良くない状態だと

「一生」

今より上手くなれません。

それに気づいた私は

今度はひたすら

知り合いのトレーナーの方に

一から体のことを教わり

興味があるトレーナーの方に

直接会いにいったり

バスケだけでなく他のスポーツの

動きを取り入れてみたり

難しい本や論文を読んだりなど、

とにかく自分の身の回りにあるもの全てを
勉強していきました。

もちろん全て自分自身の体で

実際に学んだ内容を

実験しながら、試しながら

本質的に上手くなる方法を

探していきました。

そうして約一年前、

ようやく

「これだ！！！！」

と、

自分の心に感動を与えてくれる理論に
出会うことができました。

そうです。

その理論の中の一つこそが、

今回無料プレゼントした動画の

正しい肩と腕の使い方になります。

今回の動画は

私がそういった長い年月をかけて作った

思い入れのある講座なんです

が、、、

正直に言いますと

今回のプレゼント動画の内容を実践すると

下手になる可能性があります。

今、は？って思った方もいると思います。

そりゃそうですよね。

だってあんだけ動画の中で上腕骨の外旋でシュートやらドリブルの質がよくなるよって言ってたのに、、、

《下手になる》？？？

はい、確かに

上腕骨の外旋をすることによって

シュートの飛距離は伸びますし
ドリブルも楽に強くつけるようになります。

それは紛れもない事実です。

ですがこの理論は、

『試合で活躍できなくなる』

可能性があります。

それはなぜか？

上腕骨の外旋をしようと

腕の向きを意識しすぎると、

脳の中枢神経機構というところで、

意識同士がぶつかり合って、

体が固まってスムーズさがなくなったり、

状況判断ができない状態になってしまったり、

上手くいかないどころか、

いろんな下手になる要素

が

発生してしまうのです。

「え、じゃあこの動画見たの無駄じゃん、、、」

と今思った方もいると思います。

20分近くある動画だったので

そう思うのも無理はありません。

ですが、一つだけ

下手になってしまう要素が

発生せず、

その良い腕の使い方が

習得できる方法があります。

「下手になる要素が発生してしまう」

その問題を

解決してくれる方法が

一つだけあります！

はい、
それが動画で紹介していた

勝手に良い腕の使い方にしてくれる

「自動化トレーニング」

です。

それはなぜか？

理由は簡単です。

この自動化トレーニングは、

トレーニングをした後、

下手になる原因の

「腕を意識する」

ことは全く必要なく、

その上腕骨の外旋の状態に

勝手に自然となるからです。

とはいうものの、

今いきなり
自動化トレーニングと言われても

トレーニングってどういったものなの…？
これ詐欺じゃないの…？
それでどんな未来ががまってるの…？

と思っている方もいると思います。

なのでこれから

5日間にわたって、

「自動化トレーニングの詳しい内容」

「実際にそのメソッドを実践した方の声」

「自動化トレーニングで実際に効果を得られる未来像」

などをLINEでお伝えしていきたいと思います。

ぜひ楽しみにしていてください😊

それではまた明日

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