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【競馬をはじめたころ………】

まいどです。かずまです♪

競馬をはじめたころは
オグリキャップのブームで
騎手では若手騎手
松永幹夫、武豊、横山典弘騎手が
人気の時代で………

馬券はわざわざ場外馬券売り場か競馬場まで
買いに行っていました。

ちなみに主戦場はなんばの場外馬券売り場
(今はなんばWINS)
しかもまだ大阪球場があって南海ホークスの
選手の姿もたまに見かけました………

今みたいに関西、関東、ローカル全部買えるというわけでなく
関東圏の馬券は確かまだ
特別レースのみの販売やったかな!

しかもまだ馬券の種類も
単複、枠連のみで基本的に
単複勝負がメインでしたわ………

それだけ今の環境は
とんでもなく恵まれてるなぁと………

まぁそんなことより
当時は週刊競馬ブックがほぼ愛読書化していて
結果から注目馬を決めて
出走まで待っていたのを覚えています……

ただ注目馬がいきなり関東圏の平場とかで
走ると馬券が買えん………とかいうこともあったんですわ

競馬が鉄火場からレジャーに変わっていく
過渡期でした………

そこで若手騎手、オグリブームなどで
競馬人気が出てきた中で………

競馬をレジャーに発展させたというか
馬券の売り上げを爆発的に上げたのが

馬連の販売開始でした………

これが万馬券というものに触れるきっかけにもなりました!

今回はここまで………

でわでわ♪


(あとがき)
当時の自分に
あわてなくても環境は整うで……

と今言ってやりたいわ!


#競馬
#騎手
#競馬ブーム

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