【夢日記】 M先生と異世界冒険の旅
どこかの古い教室。というより大講堂。満員の人々は、同じ職業というわけではなさそう。
何かを待っていると突然、紙が配られ始める。A5版の、コメントシートみたいな、解答用紙みたいなもの。
私のところへ回ってこなかったので係の人に言うと、なにか別のものを隣(うしろ?)の人がくれた。2,3枚。詩か日記みたいな日本語の文章が鉛筆書きで縦書きされている。よく見ると原稿用紙。生徒が書いた下手な詩や作文だ。
そこへ、講師らしき人が入ってくる。なんと、国研のYM先生だ!
髪型がちがう。黒