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Go To Eat・マイナポイント、お金がもらえるモノは乗るのが吉

どうも、かずっくです。
最近また自治体や政府が、お金を配る動きがでてきましたね。

わたしの知る限りでGo To Eatが再開されていて、マイナポイント第2弾が予定されています。

公的機関がするお金配布は、利用するのが吉です。ほぼノーリスクですし、。お金をもらえるせっかくの機会、活用していきましょう!


Go To Eat

わたしの住む千葉県では、10月25日よりGo To Eat食事券の販売が再開されております。販売期間は2022年1月31日まで(上限数に達し次第終了)、使用期限は2022年2月28日までです。

千葉県ではLINEからクーポンを購入でき、10,000円購入すれば12,500円分がもらえます(25%上乗せ)。

デメリットはQR決済に対応している店舗でないと使えない点。使えるお店が限られてしまいます。とはいえ最近では、個人店でも対応しているところが多いです。

あと当然ですが、飲食店以外では使えません。外食が少ない家庭ではメリットが薄いかもしれません。

上記デメリットはあるものの、上乗せ分25%をほぼノーリスクでもらえるのはおトクです。

2,500円を働いて稼ごうと思ったら、残業1~2時間は必要です。それがスマホで1分くらいポチポチするだけで手に入るのですから。

外食する機会がそれなりにあるご家庭でしたら、Go To Eatクーポンを利用する方がおトクですよ。

千葉県のGo To Eatの詳細は以下のリンクをご確認ください。
千葉県以外の自治体については、各自ご確認ください。


マイナポイント

2022年1月1日より、マイナポイント配布第2弾が予定されています。最大で20,000円相当のポイントがもらえます。

内容は以下の通りです。

①マイナンバーカード取得で5,000ポイント
②健康保険証と紐づけると7,500ポイント
③銀行口座と紐づけると7,500ポイント

※①は第1弾に参加しなかった方限定です。
※②③の開始時期は現在未定です。

①と②③はもらえる対象者が異なります。わたしは第1弾のときに5,000ポイントをもらっているので、第2弾では15,000ポイントをゲットできます。

デメリットはほぼありません。強いてあげるなら、キャッシュレス決済との連携が必要なことです。現金メインで生活している方からすると、縁がないかもしれません。

現金で生活している方は、この機会にキャッシュレスを体験してみると良いかと思います。体験してみれば魅力に気づきますし、合わなければポイントだけもらってやめれば良いですから。

このようにマイナポイントは、デメリットがほぼなく最大20,000円相当がもらえるのです。

ポイントをもらうにはマイナンバーカードを発行して、各種紐づけの手続きを行う必要があります。全体でかかる時間は数分〜1時間くらいでしょうか。

全手続きで1時間くらいかかったとしても、20,000円稼ぐのに働く時間を考えたら、かなりおトクな制度です。

詳しくは以下の総務省HPをご確認ください。


お金がもらえるものは乗っかるべき

Go To Eatもマイナポイントも、ほぼノーリスクでお金がもらえる仕組みです。国や自治体が行っているキャンペーンですし、信ぴょう性も高いでしょう。

ほぼノーリスクならば、乗ってしまうほうがトクです。ほぼデメリットなくお金がもらえる状況で、利用しない手はないと考えます。

もちろん前章でみたように、デメリットはゼロではないです。Go To Eatは外食しない方には向かないですし、マイナポイントもキャッシュレス決済を使わない方は利用できません。

ですがデメリットに当てはまらない方は、利用価値があります。せっかく公共機関が用意してくれたキャンペーン、有効活用しましょう。


まとめ:ほぼノーリスクは利用するのが吉!

この記事ではGo To Eatとマイナポイント第2弾の紹介をしました。

Go To Eat
・千葉県では再開
・10,000円購入で12,500円もらえる(上乗せ25%)
・千葉県以外は各自ご確認ください。

マイナポイント
・2022年1月から
①マイナンバーカード取得で5,000ポイント
②健康保険証と紐づけると7,500ポイント
③銀行口座と紐づけると7,500ポイント

どちらもほぼノーリスクでお金がもらえる制度です。同じ金額を稼ぐのに、どれだけの労働が必要か考えたら、数分〜1時間くらいでできる2つはおトクです。

ちなみにわたしは、マイナポイント第1弾でもらった5,000ポイントを寄付に使いました。もらったお金を自分が使わなくても、誰かの幸せのために使うこともできます。

国や自治体が用意してくれた配給制度、ぜひ活用しましょう!


また公的機関ではありませんが、銀行からお金をもらえるキャンペーンもあります。もらうには以下の記事の紹介コードが必要ですので、合わせてご確認ください。


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