ミッション。自分のご機嫌をとれ！

【アシュタール宇宙の真実】

CHIKOTOさんに教えていただき、喜びのままに読み進めています。

本を読ませていただきながらある単語に興味が湧きました。
それは「ご機嫌」という言葉です。とにかく機嫌という言葉が繰り返されます。

「好きなことをしてご機嫌でいたら、いいことばかりが起きる」
「ご機嫌な時は、人に優しくなれますね。もちろん八つ当たりもしないし・・・」
「ご機嫌な時はどうですか？何事にもこだわらなくなりませんか？他人のことをとやかく干渉しなくなりませんか？他人に寛容になりませんか？」

【アシュタール宇宙の真実】

朝起きて、瞑想をする。瞑想して思い浮かんだ物をnoteやameblo、テキストエディタに入力する。トイレ掃除をする（毎朝）。ひろーいところはルンバちゃんに任せる。海沿いを歩き図書館に向い、和歌の本や、お花の本、船瀬俊介さんの「かんたん一日一食」、娘と一緒に読みたい絵本を借りました。ご機嫌パワーが貯まっていきます。そしてしばしお仕事を思いっきり、愉しむことができました。
その後、干している柿をモミモミし、成熟を促しました。これが愉しい（笑）太陽を感じ、毎日真っ赤に染まる柿が可愛い。畑にでて、裸足で、ぼーっとする。育っているお野菜にご挨拶して、天地のエネルギーを感じる。苗木屋さんによって、いちじくの苗を見る（買わない）。ご機嫌パワー注入だ。

仕事を早めに打ち切って、これまでいったことがなかったカフェに、家族みんなで突撃しました。山の中にある、自然いっぱいの山の中で、娘とサボテンと戯れたり、どんぐりを拾ったり、かぼちゃのジェラートに舌鼓をうったり（一口だけ）、それを写真にとったり。柿の木の美しさに心奪われたり。店員さんとおしゃべりして、ご機嫌に過ごしました。

ご機嫌のパワーはすごい。
どんどんどんどん、ご機嫌で家族を巻き込み、仕事仲間をご機嫌に巻き込まなければ済まないほどのエネルギーをいただきました。

これは、本当やな・・・。
「我慢しなければ幸せになれない」という常識の壁を、一枚軽くひっぺがしました。

自分がご機嫌になるためにしたいことリスト

• 読んだことがない本を読む

• いったことがないところに行く

• 海を見る

• 森に行く

• 畑に行く

書き出してわかる自分のこと。
なるほど・・・自分とはこういう人間だったんだ(^^)

自然の中で生活をし、
新しい物に触れる。
新しい学びに触れる。
すると、大切な人を大切にできる「ご機嫌な自分」になれる。

注目なのは、お金がかかっていないことだ（笑）

【アシュタール宇宙の真実】に従って、ワクワクすることを探しています。

自分がワクワクしそうなことリスト

・和歌を詠む
・火をおこし、たき火をする
・娘に新しい絵本を読む

よし、なんか、ワクワクしてきたぞ(^^)
よし、なんか、ご機嫌になってきた(^_^)
そして、そのご機嫌が、妻や子どもたちに、仕事仲間に広がっていきそうな気配を感じています。

すごい。