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環境認識とMTF分析
2023/9/22
環境認識とはいうけど、環境認知とは言わないんだな〜。。
脳は
認知→認識→統合
という流れだと学生時代にまなんだ。
様々な知覚情報を認知する。
それを認識する。情報はキャッチしてるけど、認識していないということがある。いろんな音が知覚されてるけど、認識してるのは友人との会話だけ、とかね。認識の段階で、必要な情報と不必要な情報を区分けしてるわけだ。
で、統合する。入っ
2024年9月3週 トレード振り返り
月 ノートレ火 ポンドル日足ボリバンブレイク後、1HミドルMA転換付近のショート
もっと波を分析チックに相場を捉えたのがコレ。
水 ポン円・ゴールド
「ポン円ロング」
日:三尊右肩作りに上げっぽい
4:レジサポして上げっぽい
15:レジサポして上げっぽい
日:三尊右肩作りに上げっぽい
4:レジサポして上げっぽい
15:レジサポして上げっぽい
「ゴールド ショート」
日:
ボリバン手法の勝率を上げる検証仮説
2023/9/13
まとめ
ボリバンとロウソク足のバランスで、ボリバンの精度を向上できるかも。
ダマしボリバンってある。
2シグマをブレイクしたのに、伸びていかなかったやないか〜いっていう。
いろいろと試行錯誤して、ふと仮説。仮説というか、あたり前なのかもしれないけど、、、
ボリバンやMAが機能しにくくなるのは、急な値動きが起こって計算値にズレが生じた時。
ミドルMAを元に±1や2の偏
分析ざっくり、抜け確シンプルMTF
2023 9 12
上位環境分析を細かくやらないならば、抜け確定を待った方が賢明。
逆に言えば、上位環境はシンプルに捉えて、しっかり抜け確定まで待てば良い。という考え方にもなる。
MTF分析的にやってみる。
2つの時間足でやるなら、
上位ざっくり
中位抜け確
の2つと考える。
日足の抵抗帯をざっくり捉えて
四時間ダブルトップのネック抜け確定を待つ。
抜けた、という事実によって、下落す
食っちゃ寝食っちゃ寝しちゃうあなたをハイアーセルフでチャネリング
チャネ検した結果、チャネルが出やすいと感じたポイント3選は、
・ネック付近
・押し安値付近
・最後の砦付近
・ネック付近
・押し安値付近
最後の砦付近
当たり前のごとく、全てのポイントは売りと買いの攻防が激化するポイント。
応用として、レジサポラインVSレジサポラインの形があると思う。
チャネルが出るってことは、ブレイクしてバゴーンって行きたいのに、
ちょっと待ったーっていうのがく
抜け見込みエントリーか抜け確エントリーか
2023/9/10
上位環境認識を丁寧に行うなら、抜け見込みエントリーがしやすい。
上位環境認識をあまり意識せずに行うなら、抜け確定まで待った方が賢明。
抜け確定まで待った後は、確定後にinしてしまうか、下位足の押し目を待つか。
エントリーのポイントは3つ。
抜け見込み・抜け確・抜け押し
2024年9月2週 トレード振り返り
月 ポン円 ①1HミドルMA転換ポイント、ただし、豆ロット。
②お試しエントリー、1MのミドルMA転換、豆ロット。1Hの高値を抜く素振りを見せた後の投げ売り狙い。でも、5M足のミドルMA転換からの下限までの方がキレイだった、1H上髭ピンバー決まった後。
火 ゴールド
●朝の見立てポン円
1Hレンジ(15Mボリバンヨコヨコレンジ)抜け待ち。上げは慎重に、下げは転換をしっかり見る
●結果
6月29日 ぷちスイMA上向きって、、
条件の1つ。
ぷちスイMA上向きって、1つ下位足のミドルが上向きになるタイミングと近似だな〜。。。
15Mのミドル(20MA)ってことは、、、掛け算すると300。
1H(60M)の300の近似ってことは、、、
そりゃそうか。
6/28 だが、情熱はある
南海の山ちゃんと、オードリー若林のドラマ、
面白い。
「だが、情熱はある」
6/27 「いつもありがとうございます」ってカフェ店員に言われる歯痒さ
FXの学習をする時に、カフェに籠ることが多いわけだけど、
カフェに篭ると2~3時間いたり、
時間がかかっちゃりすると、すごく混むお昼も居ちゃったり。なんだか申し訳ないな〜と思いながら、終わらせたいので居座るわけですが。
そんな中、カフェの店員さんに、
「いつもありがとうございます」って言われると、逆になんだか申し訳なくなってしまう自分。
八百屋さんに、いつもありがとう!って言われるのは嬉しい
6/22 今週は今のところ、ポンドル3本
ひとまず、今週のトレードはポンドルを3本。1本SL
ツイッターを一旦休止。来月から実家に戻って漁のお手伝いをするからだけど、体調も崩したので、ちと早めに。
6月17日 上位足を2つに分ける
上位足の流れに沿ってと言ったりしますが、それを2つに分けて考えてみる。
それは、
すでに流れが出ている状態と、下位足で決着がついてから再度始まる状態。
すでに流れが出ている状態っていうのは、日足の利確ポイントまで幅があり、勢いもある状態。
この状態の時は、下位足で作るレンジはただの中段持ち合い。
よって、レンジの内部から入っちゃっても良い。
それに対して、上位の節目で、下位足の決着が分か
6月13日 ポン円
想定はこんな波
それが、一回上にカチ上げたことで、1つ上から波が出来上がった。
上にカチあげた段階でそれを想定できなかったのが悔やまれる。