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自己紹介

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私、kazukiの自己紹介記事
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#私の仕事

言語化コーチになるまでのストーリー&嬉しいメッセージ

こんにちは。 言語化コーチの宮尾多希(かずき)です。 約1週間かけて、教員をしていた頃から、 辞めて、言語化コーチとして歩み始めるまでを ストーリーにして書いてきました。 今、なぜ、私が言語化コーチをするのか 頭でも心でもわかっていたつもりだったけど、 改めて言葉にしてみることで、 厚みも深みも増して 自分に強く根差しているものだと 再認識できました。 最終話にも書きましたが、 自分の本当の気持ちを表す「言葉」にして フラグを立てる。 その言葉が目印&原動力になり

やっとたどり着いた、私がやりたかった「これだ!!」(最終話)

こんにちは。 言語化コーチの宮尾多希です。 「いい人・できる人」でいることにしがみついて ブレて疲れてを繰り返してきた私が、 自分だからこその思いや強みにたどり着き 「自分の人生」を取り戻していったストーリーを綴っています。 前回、第5話は、 教員退職後、いろいろなご縁からイベントを運営し始め、 軌道に乗っていたけれど、 またしてもバーンアウト寸前・・・ しんどくなってしまったことを書きました。 今日は最終話。 人生の迷子になりがちな私が 今度こそ「これだ」と思え

自信を取り戻し順調にやっていたのに、またやってきた「なんか違う」(第5話)

こんにちは。 言語化コーチの宮尾多希です。 「いい人・できる人」でいることにしがみついて ブレて疲れてを繰り返してきた私が、 自分だからこその思いや強みにたどり着き 「自分の人生」を取り戻していったストーリーを綴っています。 前回は、 病休に入り、人生のどん底を味わいながらも、 新しい視点を手に入れ、 世界の見方、自分への見方が変わり、 退職を決めたところまで書きました。 今日はその続き。 安定を手放すということも、 職を失い自分がどうなってしまうかわからないとい