ワクワクって大事ですよね。

note始めてみます、って投稿しておきながら全く投稿もせずに10日以上も経っていました。
三日坊主どころの騒ぎじゃないです。
継続することの難しさを感じますね!(開き直り)

さてさて、タイトルの件ですが、Xで下記のようなポストに出会ったのがきっかけです。

自分も初めてPower Automateのフローが動いたとき、「すげー!」と感動しましたし、「じゃあ他にどんなことができるんだ⁉」とワクワクしたのを思い出しました。
今、自分が何故Power Platformにハマっていて、仕事が終わって疲れていても寝る前の30分とか少しの時間でもPower AutomateやらPower Appsをいじっているのかと改めて考えてみると、「ワクワクしている」からなんだろうなと思いました。

せっかく作ってみたフローやアプリの機能が思っていたような動作をしてくれなかった時、「何が良くなかったのだろうか?どうしたら想定した動作をしてくれるのだろうか?」と通勤時間中などの隙間時間についつい考えに更けていたりします。
そして、ある瞬間に良いアイデアが頭をよぎった時、ワクワクします。
家に帰って実際に構築している時、少しずつ想定している動作に近づいているのを感じた時、ワクワクします。
また新たに「こんな機能を付けられたら便利じゃないか?」とアイデアが浮かんだ時、ワクワクします。

フローやアプリを構築していてなかなか上手くいかない時に苦しい瞬間は多々あるけれども、それに超えるワクワクの瞬間をPower Platformが与えてくれるから、自分はこんなにも今Power Platformにハマっているんだなと再認識した次第でした。

思えば子供の時はワクワクを感じる瞬間が多かったからこそ、あんなにも色々なことに興味を持ち、熱中して物事に取り組んでいたのだと思います。
でもその点は大人も子供も関係なくて、むしろ大人こそワクワクする瞬間に出会えることを大切にして、何かに熱中していくことが良いのだろうなと思います。
それが趣味であれば日々のプライベートがより豊かになるし、それが仕事であれば日々の生活がより充実したものになるのかな、とも思ったりしました。

自分にとってPower Platformはまだ「趣味」なのかもしれないけど、いつか「仕事」にすることができれば、今の自分にとってはハッピーなことなんだと思います。

何を言いたいのかまとまらない感じになってしまっているけれども、とりあえずはワクワクを大事にして、これからもPower Platform頑張るよ、というところで今回はおしまいにします。

もっと文章を書くのが上手になりたいですね。
ではでは。

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