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楽観性の発揮にも要素法・あるよ❤︎

この数日ですが、閃いた言葉を頼りに画像を探し、キャンバでnoteのサムネイルを作るのが楽しみになっております^^
 
画像検索もキャンバのスキルも未熟ゆえ、少しづつ上達すれば良いなーっというのがしばしの目標😊 
 
今日のお題は「楽観性の発揮にも要素法・あるよ❤︎」
 
EQの好きなところはMGやTOCと同じく、「要素法」「共通言語」があること。
 
私たちがそのように捉えてるだけで「要素法」「共通言語」という表現は公式にはありません。
 
公式な表現ではないけど、MGやTOCで「要素法」「共通言語」のおかげで経営や組織改革・チーム作りの要点が科学的でシンプルに捉えられるようになったので、EQの中にも同じシステムを発見した時はとても嬉しくなったのでした😊
 
「楽観性の発揮」はEQコンピテンシー8つの中の一つです。
 
(EQは個人のプロファイルがグラフで表現されます。そして能力ゆえ、トレーニングによって開発できます:写真参照)
 
私は他のコンピテンシーに比べ、「楽観性の発揮」が短かめで「リスク面だけを見やすい」傾向にあります。
 
この感情特性を知って、視野の狭まりを感じた時に使うようになった要素がこちら。

「PPP→TIE」
 
P:Permanent(永久ですか?)
P:Pervasive(広がり・全てですか?)
P:Powerless(何もできない)

上記のうちの一点でも以下に変化できませんか?
 
T:Temporary(一時的じゃないですか?)
I:Isolated(限定的:一面ではないですか?)
E:Effort Possible(努力次第じゃないですか?)
 
シックスセカンズ社・EQはアメリカ発祥なので英語が得意でない私には要素といえど、多少覚えるのに手間取りましたが、「『ピー・ピー・ピー』から『ティー・アイ・イー』」カタカナ&頭文字で捉え、何か1点でも変えれないかなーって時の要素法として使ってます^^
 
視野を広げる際のお役立ちになると良いな😊
 
 
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