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「音楽の街」3つ紹介!

ごきげんよう。

相方のお祓いについて行き、神様に「いつも地球を見守ってくれてありがとうございます」とお礼を言ってきた 佐藤和亀です。

世界平和だと人間だけになると思ったからさっ!
#全てに優しい男

今日は「音楽の街3つ紹介!」ということでお話しして行こうと思います。

▼音声で聞きながしたい方はこちら「亀らじ」▼


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僕は社交ダンスをやってますけども、人とは違う色を持っている個性のあるダンサーで超かっこいいと思っています。

持ち味は人それぞれ違っていて、やっぱかっこいいじゃん、オリジナリティって!
(僕も欲しいっす!)

だけどね、“特徴”っていうのは人だけではないと思っていて、街にもてあると思うのです。


例えば、餃子といったら宇都宮、ジーンズといったら倉敷のように、それぞれの街にも特徴づける色っていうのがあると思うんです。

今回は、「音楽の街」について色々調べてて、おもしろいことがたくさんあったので共有したいなと思います。


紹介する街は三つあるのですが、まず一つ目は「浜松」ですね。

浜松はね、みんなが知っているだろう有名楽器メーカーの本店がめちゃくちゃいっぱいあるんです。

例えば、「ヤマハ」や「カワイ」とか、「ローランド」などがあります。

ヤマハの創業者の名前を初めて知ったんですが、とても印象的でした!

なんと、「山葉 寅楠」ですよ!
ヤマダ トラクスさん!

カッケーーーーー!

特徴があり過ぎて、もう忘れられません!

他の有名楽器メーカーの本店も全部浜松にあるんです。

世界で7都市目、アジアで初めてとなるユネスコ創造都市ネットワークの音楽分野での加盟が認定ということです。

ピアノとかオペラの楽団も多いみたいですし、国際コンクールも定期的に開催しているともことです。

落ち着いたら、今度 浜松にも出かけて行って街を見たいっすね〜。


さて、二つ目が神奈川県「川崎市」ですね。

僕が行ってみたいのは、「ミューザ川崎シンフォニーホール」というところ。

ここは、世界の音楽家たちも認める音響の設備が整っているらしくて、東京交響楽団も使ってるらしいのです。

めっちゃ行ってみたいよなー!



そして、僕の中で一番興味があるのは、調布の「仙川」です。

ここにはね、音楽のエリート校と言われる桐朋学園の音楽部門があるんです。

だから、音大生がこの街には多くて、楽器の練習するから どこからともなく音楽が聞こえてきたりするそうなんですよ。
(なに、その素敵な街!)

音楽と人の距離が近くて、音楽を聴いたり、楽器を演奏するのがかなりフランクに行われているのはすごくいいなーって思います。

譜面を片手に発声練習をしながら歩いてる人も見かけたりするらしいですよ。

店の中じゃなくて街の中に音楽が溢れてるていうの、すごく興味深いんですよね。

本当に今度行ってみたいっす。



ダンスも特別感なく踊るくらい日常に溶け込んだいいなー。

踊ることに対して勇気や決心が必要ないような、そんなフランクにささっと踊れる世界を目指したいですね。

そんな僕のもうちょい深掘りした考えはYOLOエンタメ舞踏部の方で詳しく文章にして投稿しているので、興味がある方は覗いてみてくれると嬉しいです。

▼YOLOエンタメ舞踏部はこちら


以上、かめやんでした〜

熱中症に気をつけてね!


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