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四次元へのロジック

私はデバンカーの立場である。

ただ、唯物論こそ、非論理的だと思っている。


私は10代の頃から、思っていることがある。

自身と他者を分け隔てているモノは何なのか?

所謂"意識"(ここでいう「意識」は脳が覚醒しているという意味では無い。)についての問題である。

何故私の身体にしか、私の意識は無いのだろうか?

私の(脳も含めた)身体に、私の意識は無くても良いのでは無いだろうか?

そう、他者のように。


また、この世界が実は全て私の幻覚だと言うことも完全には否定出来ないのである。
(所謂、映画「マトリックス」の世界ように)


また、少し話は脱線するが、宇宙空間が三次元だとしたら、宇宙の端っこはあるのであろうか?
もし、端っこに壁があると仮定して、その壁の先はどうなっているのだろうか?

まさに無限では無いだろうか。


このように考え出すと、三次元では説明出来ない、四次元以上のモノがあると仮定した方が合理的なモノが多々ある。


中々説明出来なく、今まで歯痒がったのだが、初めてきちんと書いてみた。

このロジック、理解して頂けるだろうか?


↓こちらのブログで、私と同じことを書いてらっしゃる方がおられます❣️
素晴らしいブログなので、ご紹介させて頂きます❣️



一歌

魁罡の仔鹿 in 忘却の廃墟

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