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6/6 美味しい曖昧@ Zepp新宿


2月にリキッドルームのワンマンにお邪魔した曖昧さん。
先月末のフェスでも見学させていただいて&友人の助けもお借りして、改めてZepp新宿に突入したのでありました。


◇6/6 美味しい曖昧 5th ONEMAN「曖昧なワンマン5」 -Curtain call- @
 Zepp Shinjuku

お花。

つい3日前にも訪れた会場なのでさすがのボクもスイスイと到着&入場。
だけど雨でちょっと鬱陶しかったですね。
Zeppは傘の持ち込み禁止なことが多い印象ですけど持ったまま入れちゃいました。
一部が指定席だったせい?(他のライブはダメかもです)

紙チケ&交通ICでのD600をお納めして入場。
今回はF列やや上手側に着席。ええ。S席ってやつです。
後方はスタンディング。
席はびっしり…というわけではなかったようですが、空席が目立たないくらい。
平日にこれだけ集められたら充分じゃないですか。
そして思ったより女子が多い。


もはやセトリは画像です。

ロックを基調とした曲を揃えたグループですが、その中でも幅がある楽曲たちで飽きることなく2時間あっという間に完走。

MCを極力排して押し寄せるように歌うメンバーたち。
元々の複雑なフォーメーションに加え、立体的なセットをも効果的に使っていて。

(関係者ツイート画像の引用です。あしからず)


幽花はるかさんはお立ち台に上がり損ねてちょっとヒヤリ。
無事でホッとしました。
「やっちまったー」的な表情もキュート。


中盤のソロ・ユニットコーナーは聴きごたえ充分でしたねぇ。
特に一人で口火を切った凡やよいさんは素晴らしかった。
このあたりは「いきなりちゅうおんが始まった」感。

ダンスブロックも良かったなぁ。
そこから一気に曲に畳みかけて。

そして「セイロン」。
これを聴きに来たんだよ!!!

時間が前後しますがちょうど真ん中あたりの時間帯でメンバーはステージ中央でえいえいおー的な円陣。
そこから客席もギアを上げて熱が上がる様子が手に取るように分かりました。

最後は銀テぶしゃーでフィニッシュ。
熱いライブでした。

グループはこれからも様々なお楽しみがあるとのこと。

未来が約束されてるって、素敵。



今日はここまで。

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