八 一九(スエヒロ イッキュウ)
夢日記というやつです。基本的にはフルカラードルビー4.1chくらいの夢をみます。短いものから長いものまで。
たまに詩を書きます。
物語の前半が思い出せない。あまりにも後半のインパクトが多すぎた。 スパイになっていたような…。誰かを助け出すだめに僕は高い陸橋から下を見下ろしていた。陸橋の上はまばらに自動車が走る。もともと高所恐怖症なので下を見て震えては周りを見渡し、そしてまた下を確認しては震えてを繰り返していた。 先輩くのいちの篠原涼子がそれを見かねて僕のところへやってくる。時間がないようだ。早く行きなさいと僕を急かす。足がうごかない僕。 見かねた黄色いくのいち衣装の篠原涼子が先に飛び降りた。黄色い
ラジオの放送中、眠くなってしまいそのままうとうとと… 気が付けば社員さんが傍らにいて 「スタッフの責任は私たちの責任なんですからね、私たちの給料減らされるんですよ、どうしてくれるの」 というので 「なぜ時間前におかしいなと思って起こしにきてくれなかったのか」 とちょっと軽く怒りを感じたのだが、それは口に出さず、次の枠もあるのでそのまま局に待機 次の番組が一コマで終了、バトンタッチしてスタジオに入る。何人かでの番組で何のテーマだったかは忘れたけど楽しくおしゃべりが弾む。エンディ
チョコレートディスコ(perfume) バレンタイン・キッス(国生さゆり) 恋するフォーチュンクッキー(AKB48) チョコレート(ゆず) チョコレート(家入レオ) ビターチョコレート(スキャンダル) チョコレート(木村カエラ) ビタースウィート(嵐) アイスクリーム(ブラックピンク) キャンディキャンディ(きゃりぱみゅ) ビスケット(yuki) ラジオで放送したやつ。
藤井フミヤ BODY サチモス BODY 杏里 into the body 福山雅治 dead body 三浦大知 body kills 安室奈美恵 body feels exit 倉木麻衣 body talkin tube body to body yo-king body speed body and soul 超特急 shake body 伊藤由奈 body 宮沢りえ BODY CHECK 久保田利伸 BODY-CATION janne da arc MEDICAL B
嗚咽しながら目が覚めたのは生まれて初めての事だと思う。 僕は芝の生えた公演を散歩していた。どこかのグラウンドだったとも思う。ふらふらと歩いていると、誰かが「気球だ」と言った。見上げるとふわりと浮かぶ風船のようなもの。嫌な感覚がしたので少し落下地点から離れる。そしてまた空を見やると浮かぶ無数の風船のようなもの。気球じゃないと思ったのは小さかったから。そして落ちてゆく様を眺めていると「ボン」と破裂した。 「爆弾だ」と判断した。そしてどんどんと落ちてくる風船爆弾から距離をとり
家の周りにうちの飼い猫じゃない子猫がうろうろしている。 一匹、二匹、いや三匹ほど? そのうちの一匹が、先日事故死した猫とまったく同じ柄だったので「あぁこれはきっと飼いなさいという事だ」と思いエサなどをやっていた。家には飼い猫がいるので外猫として飼うつもりで。 何日か餌をやり続けていたのだが、ついぞ来なくなってしまった。やはり猫は家で買うべき。残念だなぁ、などと悲しんでいたら3匹目の子猫が、紫色のなんとも珍しい毛色の猫だったのだが、母猫を連れてきた。その母猫の柄がなんと、紫、茶
民が豊かにならねば文化は育たない。 合理的な社会では文化は成熟していかない。 労働と歌が結び付くような世の中を希望するけど、それは実は労働に対する価値観が現在とひと昔前とでは随分違うという事なのだろうな。 生活の為に山の木を切る事に唄が生まれ、食の為に漁の網をひく事に唄が生まれ、そういうことは現在全くなくなってしまっている。だってキーボード叩き唄とか、満員電車で通勤音頭とかまだ生まれてないし。 エンターキー強打唄とかあっても面白いか。 はてさて地元の文化ってなんだろうか。食
いまだ、有料記事に手を出せずにいる。 もちろん読む方でだ。 かつて書いていたものを有料で出そうかな、とも思うのだが、いかんせん短文くらいしか書けないので書いたとしても¥20、¥30あたりか。 著名な方がnoteを始めてちょっと見てみたらなかなかの気合の入った額だった。読むほうも気合をいれねばなるまい。 今のところ気合を入れる経済的余裕もない、と思ってしまう所をみると「見たい」という気持ちよりも「金がない」という気持ちの方が強いのだろう。 お金持ちになりたい。
インプットが少なくなってきたからアウトプットできなくなっている、それだけの事だと思う。 また、違う形でアウトプットをし始めたのでそのせいもあると思う。
飽きてきています。 一週間二週間は毎日ブラウザからノートを開いて何書こうかどうしようか考えていましたが。 飽きています。 ただ飽きる事は悪ではないのでこのまましばらく飽きておきます。 また何かの形でアウトプットするもんだと思っています。 ご飯食べたらうんこするのとおんなじです。
ひとつきくらい前だったか、ムカデが夢に出てきた。 かなりリアルでフルカラーの薄気味悪い夢だったのだが、少し前の事になるので忘れていた。 また見た。 夕べの事だ。椅子(トイレか)に座っていると目の前の柱に蠢くものが。ムカデだ。太めの柱に螺旋を描きながら潜っていく。 驚いてまわりを見回し、なぜか動く事ができないのでそのまま柱に潜っていくのを見ていた。 その続きだったかどうかわからないがムカデに接着剤かなにか溶剤をかけて団子状に固める事もしていたような。
およそ2年ぶり?に健康診断にいってきた。 内視鏡やらカメラと戯れる二日間という事で、夜9:00以降は食事も喉を通せないほどの緊張感に夜もぐっすり眠れながら、自宅からちょいと離れた隣県の診療所へ。 健康センターみたいな名前なので、当日も職場あっせんなのか、健康診断をうけんとする人々が、待合所で密になっては困ると、椅子を一つとばしにチェスの盤面よろしく座っていた。 まず問診。健康体ではあるものの、食事の後の胃のむかつきや(食べすぎ)、食べた後の倦怠感(食べすぎ)を申告した。
太鼓の生徒たちといつもの練習場で会話していた。 何台か車がやってくるので、外の広場で何事かと入ってくる車を見ている。 あれよあれよという間に駐車場はいっぱいになり、中には運搬車両もある。 そして降ろされていく太鼓の数。知り合いがほとんどだ。生徒たちと自分達の場所確保にいそいそと動き回る。 なんやかんやしてるうちに目が覚めた。
恐怖はなかった。 肝試しだとか、そういうシチュエーションでもなかった。 時間が経ってしまったのですっかり忘れてしまったが 夜だった。 どこかの小屋で嫌な雰囲気を感じ、小屋の開いたドアから、中を懐中電灯で照らした。赤いチェック柄のパジャマを着た人が首を吊っていた。 ロープはみなかった。がそうだと思った。 なぜか「お尻汚れてるかしら」 そんな事を気にした。 そして目が覚めた。
ゆうべなんの気なしの夜更けにTVをザッピングしてたらMRT(宮崎放送)で鳥集先生のドキュメンタリーを放送していた。 中学生の時、鬼追い※の「前説(?)」にいらっしゃって、なにやら長々と話をされていたのを覚えてはいるけれど、その名前のインパクトに全く中身は入ってきてないのを思い出して。鳥集とかいて「とりだまり」先生。 まぁそういった訳で詳しくはないまま、名前の珍しい郷土史家がおったな、という印象ではや四半世紀。 でまぁ、夕べテレビ見てたらその珍しい名前の人のドキュメンタリ
お友達夫婦と他にもいたっけそれでも何人かの小グループで。 旅行に行った先でお宿を確保することに。持ち合わせもないので近所をうろうろとする。大きなホテルを見上げる、昔の家みたいなトタン壁に昭和初期の看板がいっぱい貼ってあるひなびた民宿に泊まることとなった。 食事も風呂もなし。看板には部屋番号らしきものと料金が書いてあって空いてる部屋にとまるシステム。 フロントみたいな所はなくて、5~60代のおばさんが汚みのある大部屋で飯食ってるところにお邪魔して「部屋借りまーす」っていう謎シ