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相手の話を聞くと自分の人生が変わる

自分のことを相手に伝えるには、まず相手の考えから聞くことが重要だと言うことは周知されている事と思います。でもこれってものすごく難しい!なぜ難しいかって?それは期限問題と責任問題があると思うからです。

期限問題

もしあなたがゆったりした期限を与えられて「みんなの困っている事を聞いてもいいよ」ってミッションを与えられたら余裕を持って話が出来るので関係性も作りやすいでしょう。でも時代は第4字産業革命の真っ只中!ちょっとしたスキマ時間で相手を理解しないといけません。つまり自分のことを表現するのが苦手な社員にはイライラしながら聞いてしまったり、表面的な話だけで終わってしまうと思います。

責任問題

管理者もしくは先輩は新人を育てる責任が発生しています。感の鋭い社員はすぐにコツを掴んで仕事を覚えていきますが、いつまで経ってもうまくいかない社員も多いのが現実です。会社にとっては早く戦力化して欲しい訳でプレッシャーが現場には降りてくると言う訳です。なかなか伸びない社員に対してじっくりと話を聞く事ができて、上司からのプレッシャーもうまく処理できる人材は少ないものです。上からのプレッシャーはそのまま部下への圧力へと変わり社員は辞めていってしまったりしている企業は多いと思います。

なぜ相手の話を聞く事が重要なのか?

それは相手の話を聞いて「自分の行動や考え方を改善できる」からです。相手の考え方を変えるのではなく自分の考え方を変えるところがポイントです。つまり自分の行動や考え方は自分の努力で変化できるけど、相手の行動や考え方は変える事が出来ないです。

いやいや自分は他人の考え方を変える事ができる!って人もいます。それは考え方を変えているのではなく、強制していると言う事で根本は何も変わっていないと思います。

相手の話に耳を傾けて徐々に自分の考えを最新再生していく事が自分を成長させ、周りに影響を与えることになります。

自分をシッカリと持つこと

相手の話を聞きながら自分の考え方や行動を変えていく工程の中で、自分の考え方や行動が不安定になってしまう事があります。価値観、目標、ビジョン。相手の話をシッカリ聞く前にまずは自分研究をする必要があります。つまり自分が変わるところと変わってはいけないところを線引きし、何の為にやっているのかを明確にしておく事が重要です。

例えば
お客様から貴重な指摘をもらいました。部下はそれは違うと思っていて、どうしても納得できていません。なぜそう思うのかを聞いてみたところ、どうも上から指摘された事が納得できないと・・・

これを部下と一緒にお客様が悪いと容認してしまうだけでは社員のためになりませんし、大切なお客様を失ってしまう事にも繋がります。

この場合、
自分も同じ立場であれば感情が入ってしまうよね。でもそのお客様が上からじゃなかったら言っている内容は違っているかな?指摘してもらって自分も勉強になったし、お客様もクレーム言ってお礼言ってもらったら当社のファンになると思うから一緒に御礼メール作りたいんだけど協力してもらる?

ってしてもらえると社員もなぜか嬉しいんですよね。これは私が新人の時の実体験。なんか納得できなくて、引くに引けなくて謝ろうともしなかった。若いですね。そこで上司から声かけてもらった。一気に恥ずかしくなりましたね。

私は良い上司に会って、良い上司に育ててもらった。昔の上司には遠く及ばないけど、いつも背中を見ながら成長していきたいと思います!読者の皆さんも一緒に変わっていきましょう!

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