免疫力を上げると病原菌に強くなる理由
こんにちは、
赤堀和彦です。
症状別ハーブ治療法です。
「脳」
は少し重い病気も多いですが
・イチョウの葉
・カイエン
がすごく良いです。
アルツハイマー
脳腫瘍
など、この2つだけで
完治した事例がたくさんあります。
「目が悪い人」
はゴールデンシール
というハーブが良いです。
チンキ剤という液状のものが
ありますので、それを水で
薄めて目に入れます。
かなり痛いです。
ですので、私は一度やって
挫折しましたが
続けている人は視力が
良くなっています。
目に栄養を与えることもできるので
緑内障などにも良いみたいです。
「鼻が悪い人」
鼻が悪い人は
西洋ワサビの粉です。
これをネティポットにいれて
鼻うがいします。
これも激痛です。
ですので、私は一度やって
挫折しました。
耳が悪い人も
同じアプローチでいけます。
「肺や喘息」
肺や喘息に問題がある人は
ロベリアを吐くまで一度飲む事です。
喘息はアレルギーですので
根源を取り除くことも同時にやりましたが
すごくこのやり方は強烈です。
ロベリアを飲み続けて
「ウエッ」と吐くと
スライムみたいな
妙な毒のようなものが出てきます。
コイツが犯人です。
スライムが飛び出したら
喘息は一気に良くなります。
「ダウン症」
ダウン症は、母体に毒素が
溜まっているのが一番の原因だと
言われています。
私は実際に治したことがなく
メンターから聞いた話ですが
ダウン症の子供がもし生まれた場合は
母乳をあげるお母さんが
まずデトックスすることです。
腸内洗浄をガッツリやって
これから話す腎臓と肝臓も
ガッツリ洗浄して
栄養をきちんと摂って
トレーニングすること。
その上でクリーンな母乳を
与えると良いらしいです。
これで治ったケースは
多々あります。
栄養のテーマも重要なのですが
・ビタミンとか
・ファイトケミカルとか
・ミネラルとか
・エンザイムとか
色々と今度また話します。
あと脂肪についての誤解も
しっかりお話しないといけません。
「脂肪や油って太るから嫌だ」
といって嫌う人もいますが
『脂肪や油には種類があり』
必要な油や必要な脂肪というものもあります。
太るからという理由で
油を抜くと逆に病気になります。
油も含めた栄養素も含めて
これからお話していきますが
まずお母さんがデトックスして
綺麗な体になる事が大事です。
真剣なデトックスは
だいたい3日から5日。
デトックスのやり方も
お伝えしていきますが
完璧バージョンであれば
20日くらいかかります。
これらのデトックスをやって
栄養もトレーニングもきちんとして
母乳をあげたら
ダウン症の子供が生後10か月前後で
正常になった例がたくさんあります。
まずお母さんの毒素を抜くことが大事です。
まだ全体像なので
「具体的にどれくらいの量を飲めば良いの?」
という質問もあると思いますが
それはこれから細かく話します。
今回、ハーブの話を色々としましたが
私たちはネットで適当に
調べる癖があります。
おそらくハーブを調べると
「怪しい」とか
「無理」とか
「下痢」とか
「お腹痛い」とか
「バカ」とか
「アホ」とか
必ず出てきます。
ビジネスマンならわかると思いますが
悪口を書いてSEOをあげて
自社の商品を売る
という手法なのですが
それはそれで1つのやり方ですし
アンチハーブも1つの信念ですので
別に無理やり飲めとは言いません。
が、ネットの匿名の情報を見て
盲目的に信じるような人に
なって欲しくありませんし
何でももっとダイナミックに
生きて欲しいと思います。
私もハーブに関しては
もう死ぬほどゲロりましたし
大人になつてからウンコも漏らした
こともあります。
メチャクチャ熱が出たことも
何度かありました。
でも「信じる」と決めたからには
100%コミットメントでやり抜きます。
何でも中途半端はいけませんし
振り切った方が人生楽しいです。
肉体のデトックスと同じくらい
心や情報のデトックスも大事になります。
情報を遮断したり
内観して自分と対話したり。
そういう話もしていきますが
まず今日からはネットの匿名の
情報に右往左往されるのは
辞めてください。
実名でない人は信用できません。
自信があるなら堂々と名前を公表する
べきです。
それに匿名でビジネス展開しても
ファン化は無理です。
そういうインターネットの情報を
見ている時点で、もう負け組です。
例えば、投資で
本当に何億とか何十億とか
手に入れたければ
インターネットを見ないのが
まず大原則になります。
それと、何でも歴史のあるものを
信じる癖をつけてください。
例えば
「1年だけ1億円稼ぎました!」
というのも、今は難しいなと
感じるかもしれませんが
やろうと思えばできます。
一瞬だけ1億円稼ぐというのは
ちょっと無茶すれば誰でもできます。
ネットで嘘をつけば良いだけです。
ただ、それをずっと何年もキープする
というのが本当に難しいです。
「稼ぐ」のと
「稼ぎ続ける」というのは
もう180度違います。
だから、何千年の歴史のあるハーブと
ロックフェラーさんが作った
所詮100歳のクロードオイルの
「どちらが安全か?」
を考えて欲しいのです。
デモクラテスさんの
近代西洋医学ではなくて
ヒポクラテスさんの
自然治癒。
歴史的に見ても
どちらが正しそうでしょうか?
人間の体というのは素晴らしく
勝手に治してくれるのです。
熱が出たら
もっと熱を出す必要があるのです。
体が菌と戦っているのに解熱剤で
邪魔をすることは愚かだと思います。
下痢や嘔吐も菌を外に出そうと体が
頑張っているのにそれを無視して薬を
飲むことには疑問を感じます。
ガンだって高熱で治った
という例が出ています。
だから私たちは、肉体の
自然治癒を邪魔しないで
それをサポートする。
あ、あと長くなるので
触りだけにしておきますが
近代医学の一番の困ったことは
『菌が問題』
だという考え方です。
今は殺菌の石鹸とか
ハンドソープとか売られていますが
かなり恐ろしいです。
どんどん今の子供たちは
無菌状態になっています。
手に菌がついたら、綺麗に洗わされて。
泥が手についたら、洗わされて。
なんでも柔軟剤や除菌やアルコール消毒
で手が荒れたり、アトピーが悪化したり
どんどん私たちの体は菌に対しての抵抗力が
落ちています。
私が子供の頃は
普通に泥を食べて育ちました。
今あなたが何歳か分かりませんが
私が子供の頃は周りの子もそうですが
泥をパクパク食べていました。
だから、強いのです。
菌を子供の頃に
たくさん食べさせるほど
抵抗力がつきます。
無菌で育てられた子供は
大人になってから本当に弱くなります。
子供の頃に色々な菌を
バクパク食べておけば
それに対する免疫力というものが
きちんとつくのです。
「免疫力」
という言葉がここで出てきましたが
実は免疫力をちゃんとわかっている人は
ほとんどいません。
これも詳しく話しますが
覚えてほしいことは
免疫力さえ高ければ、病気になりません。
超強力な鳥インフルエンザがやってきても
病気になりません。
それはもう、免疫力が高いからです。
ガンにならないのも、免疫力が高いからです。
とにかく『免疫力』なのです。
ただし、何でも同じですが
免疫力にも『正しい上げ方』があります。
免疫力がべらぼうに高ければ良いかというと
それもまた色々な不安定要素があります。
ただし、99パーセントの人が
免疫力が足りていない状態なので
まずは上げることだけを
考えれば大丈夫です。
今日はハーブだけでなく
菌と免疫力についてもお話してきました。
それではまた!
赤堀和彦
<追伸>
今日の内容を音声で聞きたい人はこちらから:
https://stand.fm/episodes/613327ed4a8aba00068f4315
凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。