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なぜ今電子書籍ビジネスを始めるべきなのか?

こんにちは、赤堀です。

多くの書店が閉店しています。

電子書籍の市場が伸び続けています。

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これからの働き方は、大きく変わることが明確になってきました。
今までは会社に行かなければならない。

毎朝決められた時間に起きて、嫌な仕事を上司に怒られながらこなし
クタクタになって帰宅する。

しかし、今回の事態で人々の価値観が大きく変わりました。
別に会社に行かなくても働くことができる。

そして、インターネット環境さえあればどこにいても会議や仕事が
こなせる。

しかも今の時代は一個人でもやろうと思えばすぐにでもビジネスを始められる
恵まれた環境に生きています。

これはもうやらない理由はないと思います。

しかも、コンテンツビジネス(電子書籍)の良いところは元手が0円からスタートできる
ところです。

他のビジネスではなかなかこうはいきません。
どうしても先行資金がかかりますし、対面でないと成立しないビジネスもあります。

しかも、コンテンツビジネスなら自由に好きな時に取り組めるので安心です。
一度コンテンツビジネスを半自動化する仕組みを作れば、あとは何をしていようが
寝ていようが、食事をしていようが勝手にコンテンツ(電子書籍)が売れて収益が発生していきます。

私は、「コンテンツビジネス」以上に再現性があり、収益性もあり、半自動化も可能
という万能なビジネスを他に知りません。

Amazonキンドルなら一度出版しておけば、あとは本当に何もする必要がありません。
勝手に売れて毎月安定的な印税収入があなたの指定した銀行口座に振り込まれていきます。

例えば、後から表紙カバーを変更したり本文を変更したり、タイトルを変更したりも
できるので、誰でも取り組みやすい環境も整っています。

本当に毎月安定的な収入があると安心して生活できますし、心強いものです。

ですので、ぜひ今回あなたが「コンテンツビジネス(電子書籍)」を始めようと思ったならば、
チャレンジしてみてほしいと思います。

本当にこれからは収入の柱を複数作らなければ、生き残るのが難しいと思います。
今回の事態により、多くの会社がもうすでに倒産や廃業に追い込まれていますし、
それにより多くの人がリストラや失業しています。

本格的な不況の波はこれから訪れます。
そうなった時に慌てないように今から「コンテンツビジネス(電子書籍)」をはじめて収入を得るスキルを
身につけておけば、安心して暮らしていけます。

必要なことは全て今回レポートに詰め込んでいますので、このレポートに書かれたマニュアル通りに
実践していただければ結果が出るようになっています。

そして、わからないことや聞きたいことがあればいつでも気軽にメッセージして解決することも
できますので安心してくださいね。


それでは、お待ちしております。
一緒に頑張ってこれからの苦境を乗り越えて、明るい未来にしていきましょう!


凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。