SOLIZEが、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA(R) Cloud」および経費精算・管理クラウドの「Concur(R) Expense」を採用 (2020/11/5、ニュースリリース)

※SAPジャパンからニュースリリースが来ました!

+++++
SOLIZEが、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA(R) Cloud」および経費精算・管理クラウドの「Concur(R) Expense」を採用
+++++

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)は、SOLIZE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮藤 康聡、以下 SOLIZE)が、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud」、株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村 真宗、以下 コンカー)が提供する経費精算・管理クラウドの「Concur® Expense」の採用を決定したことを発表しました。

本取り組みのうちSAP S/4HANA Cloudの導入は、SaaS型ERPの導入における業務プロセス改革およびチェンジマネジメント、ならびにプロジェクト管理で豊富な実績のある株式会社シグマクシス(本社:東京都港区、代表取締役社長:富村 隆一、以下 シグマクシス)が支援し、 2020年10月より導入プロジェクトを開始しています。

SOLIZEは、1990年の創立以来、「知恵と技術をエンジニアリングし、価値創造を革新する」をミッションに、一貫して製品開発のデジタル化およびデジタルエンジニアリングを推進してきました。「デジタルによる製品開発」、「Additive Manufacturing(積層造形)」、「変革エンジニアリング」の3つの領域で事業を展開しています。「デジタルによる製品開発」領域では制御設計(MBD)・3D CAD設計・解析と幅広い技術領域をカバーしたエンジニアリングサービスを提供しています。「Additive Manufacturing」領域では3Dプリンティングのサービスビューローとして金属や樹脂の3Dプリンティングによる試作品から少量量産品の製造および材料開発、装置の販売・保守サービスを提供しています。「変革エンジニアリング」領域では、熟練者の形式知を組織知に変え継続的な変革土壌をつくりあげること等でお客様に貢献しています。

SOLIZEは、お客様へ価値創造を提供するという貢献を通じてSOLIZE自身も成長していくことを目指しています。その事業戦略の実現と、事業規模の拡大の中で、グループ経営資源の効率的な活用に向け、2021年1月に国内3法人を統合することを決定しました。そのため、管理業務の統合・シンプル化や効率化を支える最新のIT基盤が必要と判断し、2020年から基幹システム刷新の検討を開始しました。

検討の結果、業務プロセスの豊富さ、導入支援を行うシグマクシスのERPを基軸とするBPRを推進した導入実績、最新のテクノロジーの進化に追随できる将来性などを評価し、SAP S/4HANA Cloudの採用を決定しました。また、経費精算の仕組みとして Concur Expenseを選定しました。

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPはインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan

株式会社シグマクシスについて

シグマクシスは、事業戦略、M&A、業務、ITシステム、デジタルテクノロジー、クラウドソリューション、プロジェクトマネジメントおよび新規事業開発のプロフェッショナルを揃え、社内外の能力を組み合わせたプロジェクトの実行を通じて、様々な産業および企業における価値創造に取り組んでいます。コンサルティングサービスに加え、企業間連携による事業創造、関連する各種事業への投資、およびその運営を通じて、社会課題を解決する新たな市場や価値の創出も行っています。詳しい情報はhttps://www.sigmaxyz.com/をご覧ください。SOLIZEが、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA(R) Cloud」および経費精算・管理クラウドの「Concur(R) Expense」を採用
+++++

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)は、SOLIZE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮藤 康聡、以下 SOLIZE)が、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud」、株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村 真宗、以下 コンカー)が提供する経費精算・管理クラウドの「Concur® Expense」の採用を決定したことを発表しました。

本取り組みのうちSAP S/4HANA Cloudの導入は、SaaS型ERPの導入における業務プロセス改革およびチェンジマネジメント、ならびにプロジェクト管理で豊富な実績のある株式会社シグマクシス(本社:東京都港区、代表取締役社長:富村 隆一、以下 シグマクシス)が支援し、 2020年10月より導入プロジェクトを開始しています。

SOLIZEは、1990年の創立以来、「知恵と技術をエンジニアリングし、価値創造を革新する」をミッションに、一貫して製品開発のデジタル化およびデジタルエンジニアリングを推進してきました。「デジタルによる製品開発」、「Additive Manufacturing(積層造形)」、「変革エンジニアリング」の3つの領域で事業を展開しています。「デジタルによる製品開発」領域では制御設計(MBD)・3D CAD設計・解析と幅広い技術領域をカバーしたエンジニアリングサービスを提供しています。「Additive Manufacturing」領域では3Dプリンティングのサービスビューローとして金属や樹脂の3Dプリンティングによる試作品から少量量産品の製造および材料開発、装置の販売・保守サービスを提供しています。「変革エンジニアリング」領域では、熟練者の形式知を組織知に変え継続的な変革土壌をつくりあげること等でお客様に貢献しています。

SOLIZEは、お客様へ価値創造を提供するという貢献を通じてSOLIZE自身も成長していくことを目指しています。その事業戦略の実現と、事業規模の拡大の中で、グループ経営資源の効率的な活用に向け、2021年1月に国内3法人を統合することを決定しました。そのため、管理業務の統合・シンプル化や効率化を支える最新のIT基盤が必要と判断し、2020年から基幹システム刷新の検討を開始しました。

検討の結果、業務プロセスの豊富さ、導入支援を行うシグマクシスのERPを基軸とするBPRを推進した導入実績、最新のテクノロジーの進化に追随できる将来性などを評価し、SAP S/4HANA Cloudの採用を決定しました。また、経費精算の仕組みとして Concur Expenseを選定しました。

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPはインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan

株式会社シグマクシスについて

シグマクシスは、事業戦略、M&A、業務、ITシステム、デジタルテクノロジー、クラウドソリューション、プロジェクトマネジメントおよび新規事業開発のプロフェッショナルを揃え、社内外の能力を組み合わせたプロジェクトの実行を通じて、様々な産業および企業における価値創造に取り組んでいます。コンサルティングサービスに加え、企業間連携による事業創造、関連する各種事業への投資、およびその運営を通じて、社会課題を解決する新たな市場や価値の創出も行っています。詳しい情報はhttps://www.sigmaxyz.com/をご覧ください。SOLIZEが、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA(R) Cloud」および経費精算・管理クラウドの「Concur(R) Expense」を採用
+++++

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)は、SOLIZE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮藤 康聡、以下 SOLIZE)が、SAPの次世代クラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud」、株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村 真宗、以下 コンカー)が提供する経費精算・管理クラウドの「Concur® Expense」の採用を決定したことを発表しました。

本取り組みのうちSAP S/4HANA Cloudの導入は、SaaS型ERPの導入における業務プロセス改革およびチェンジマネジメント、ならびにプロジェクト管理で豊富な実績のある株式会社シグマクシス(本社:東京都港区、代表取締役社長:富村 隆一、以下 シグマクシス)が支援し、 2020年10月より導入プロジェクトを開始しています。

SOLIZEは、1990年の創立以来、「知恵と技術をエンジニアリングし、価値創造を革新する」をミッションに、一貫して製品開発のデジタル化およびデジタルエンジニアリングを推進してきました。「デジタルによる製品開発」、「Additive Manufacturing(積層造形)」、「変革エンジニアリング」の3つの領域で事業を展開しています。「デジタルによる製品開発」領域では制御設計(MBD)・3D CAD設計・解析と幅広い技術領域をカバーしたエンジニアリングサービスを提供しています。「Additive Manufacturing」領域では3Dプリンティングのサービスビューローとして金属や樹脂の3Dプリンティングによる試作品から少量量産品の製造および材料開発、装置の販売・保守サービスを提供しています。「変革エンジニアリング」領域では、熟練者の形式知を組織知に変え継続的な変革土壌をつくりあげること等でお客様に貢献しています。

SOLIZEは、お客様へ価値創造を提供するという貢献を通じてSOLIZE自身も成長していくことを目指しています。その事業戦略の実現と、事業規模の拡大の中で、グループ経営資源の効率的な活用に向け、2021年1月に国内3法人を統合することを決定しました。そのため、管理業務の統合・シンプル化や効率化を支える最新のIT基盤が必要と判断し、2020年から基幹システム刷新の検討を開始しました。

検討の結果、業務プロセスの豊富さ、導入支援を行うシグマクシスのERPを基軸とするBPRを推進した導入実績、最新のテクノロジーの進化に追随できる将来性などを評価し、SAP S/4HANA Cloudの採用を決定しました。また、経費精算の仕組みとして Concur Expenseを選定しました。

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPはインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan

株式会社シグマクシスについて

シグマクシスは、事業戦略、M&A、業務、ITシステム、デジタルテクノロジー、クラウドソリューション、プロジェクトマネジメントおよび新規事業開発のプロフェッショナルを揃え、社内外の能力を組み合わせたプロジェクトの実行を通じて、様々な産業および企業における価値創造に取り組んでいます。コンサルティングサービスに加え、企業間連携による事業創造、関連する各種事業への投資、およびその運営を通じて、社会課題を解決する新たな市場や価値の創出も行っています。詳しい情報はhttps://www.sigmaxyz.com/をご覧ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?