シリーズ「ヒカリのアトリエ」いよいよ益子駅到着。

天ぷら屋のオッチャンkazuhikoが贈る
シリーズ「ヒカリのアトリエ」
「ヒカリのアトリエ」の意味はこちらから↓



今回の動画は、前回の「電車編」の続きです。
前回の電車編はこちらから↓

ちなみに動画については、
3分以内にまとめてあります。

短い動画は、
ストップモーションアニメでも、
今大人気です。

単なる3分動画ではなくて、
要らない間延びした部分を
「ぎゅっ」とカットして…


クリエイターでもなんでもない
「単なる天ぷら屋のオッチャン」が、
iPhone12 ProMax「だけ」で
「撮影」「編集」「このnote」にアップしています。笑


iPadもMacBookProも、使っていません。

「iPhone12 Pro Max」のみです。
iPhoneの中だけで1台で完結させる。
そこがkazuhiko的な「アート」です。

オッチャンは、クリエイターでは無く
「クリエイター応援のズブ素人」です。

素人が格段に、iPhone12 Pro Maxと言う
現代の最高峰のクリエイト出来る
武器を保つことで

「伝える力」が以前よりも
大きくなってきていますよ。
と言うことを伝えたい「裏メッセージ」
のシリーズでもあります。

「3分動画」と言う中に
「伝えたいメッセージ」を込めて、
「note」の魅力の「文字」と「写真」と「3分動画」そして「他の素晴らしいnoteからの引用」など

わざわざお越しくださる皆さまの
貴重な人生のお時間の、
ほんのちょっとの暇つぶしになれば
オッチャンは嬉しいです。

「机の上で」パソコンに座る
クリエイトもありますが
iPhone片手に
瞬時に「今を切り取る」
空高い町に出て、天井の無いアトリエで。

「ヒカリのアトリエ」で創作する楽しいさ

遠くに行くことではなく

オッチャンの大宮駅から益子町まで
鈍行では2時間半。
新幹線10分乗れば1時間半で行ける
日帰り余裕の益子町の旅です。

もちろん車だともっと近いですよね。

「益子町の道の駅」も立ち寄り
中の撮影もOK貰ってます。

そして、今回の動画では、撮影時間
無かったのですが、来月伺う時には
道の駅のスペシャルゲストも交えて
盛り上がっていきたいと思っています。

新型コロナも気になるところですが
益子町。本当に「静寂さの美」でした

心が洗われる
人と行き交うことは
ほぼ無い

大宮駅とは偉い違う「心が温まる静寂さ」
そして「道の駅」では、「新しい民藝の挑戦」が
詰まった道の駅。美味しい創作の「民藝品」が!

是非、今後とも
天ぷら屋のオッチャンのnote
よろしくお願いします。



天ぷら屋のオッチャンの
「iPhone12 Pro Maxのみの」「手仕事」です。


前回までのあらすじは
ここまでにして。笑


今回はいよいよ、益子町の駅に
オッチャンが立ちます。
そして今回のスペシャルゲストが登場する部分を
「3分動画」にさせていただきました。

そもそも、「益子町」とは?

◆益子町へようこそ

身近な美を愛でるまち、益子陶器の産地として、
海外にもその名が知られる益子


なだらかに広がる田畑に小高い山や丘、春には
水鳥が舞い降り、冬は薄氷に覆われる池、
いちご、柿、ぶどう、りんごなど
里を彩る四季の恵み・・・。

初めて訪れる人にも、
どこか懐かしさを感じさせる町です。


そんな風土を背景に生まれた「益子焼」は、
艶のあるなめらかな肌をもつ、
たっぷりとした厚手の器。
手のひらで包むと、じんわりと
あたたかさが伝わってきます。

民芸運動の拠点として
大正時代から内外の陶芸家たちを
受け入れてきただけあって、
進取の気性に富む土地柄も大きな魅力です。

足を運ぶたび益子の新しい顔を発見し、
奥深さを知ることでしょう。

※新型コロナウイルスの感染症の影響等により、
イベントが中止・変更となる可能性があります。

益子町HPより

益子町HPの中の一節ですが
オッチャン的に、「ああそうだなぁ」と思う
「益子町」を表現した言葉です。

「ヒカリのアトリエ」の「ヒカリ」と言う部分には
益子焼きの釉薬の「釉」の意味があります。

益子焼きといえば「濱田庄司」
人間国宝の濱田庄司と言えば「民藝」

その濱田庄司が住み愛した益子町
益子町といえば「民藝」

その素晴らしい「民藝」は益子焼きに生きています。
そして「益子町に生きています」
何よりも「民藝」は「益子町の人に生きている」

人間国宝 濱田庄司さんのお孫さん
濱田友緒さんが、濱田庄司の伝承者です。
濱田庄司さんの後も濱田は益子町です。

友緒さんの
その奥様(本当に素晴らしいお方でした)の
ご配慮とお心遣いは、「まさに釉(ヒカリ)」
でした。

誰の心の中にも
周りの人を明るくさせてくれる
「釉(ヒカリ)」がある


地球そのものが
「釉(ヒカリ)のアトリエ」です
自分の中にある「釉(ヒカリ)」は
自分の力だけでは「釉」になりません。
「引き出してくれる人とモノ」
に「触れ合う」ことで「釉ヒカリ」に


「生活の中にある美」
「民藝」


そのきっかけになれば、幸いです。
が、

天ぷら屋のオッチャンが
今回、スペシャルゲストのおかげで
想像以上に凄い「益子町の1日」に
なってしまいました。笑

前置きが長く、動画は短く
「note」を使ったkazuhiko的
民藝です。

「3分動画」「益子町のスペシャルゲスト登場編」です。

是非お楽しみください♪


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