見出し画像

春が来ました。iPhoneをカメラに。Amazonでポチりました。


暖かい陽射しが感じられるように
なってきました。

春が近づいてきています。

花粉症でインドア。
料理Instagram好きで、部屋にこもりがちの私でさえも
暖かさに誘われてプチ旅のInstagramやnoteを書きたくなる行動したい春…

春は職場で人事異動の別れや新しい出会い…慣れ親しんだ毎日がまたゼロからスタートする季節でもあり

春らしく生命力が増してウキウキワクワク。でもストレスも多くなる春でもあります。

春を上手に過ごすこと。
ちょっと気にしています。

私はこのnoteとInstagramを嗜むごく普通のサラリーマンで
Instagramとnoteのアカウント名は「おうちごはん日記」です。
Instagramのアカウントはこちらから↓

春は少し出かけるInstagramも。と思って「外の写真や動画を撮影したい」
iPhone撮影グッズのnoteでのお話を書き始めています。

先日、noteに書きましたが


iPhone用に、MagSafe対応のカメラグリップとMagSafe対応のLEDライトを購入しました。本当に良い買い物でした。

⚫︎「競争」ではなく「自己満足」を

MagSafe対応のカメラグリップやMagSafe対応のLEDを購入したことで

「カメラのように」iPhoneを扱う事ができます。(厳密には「なんちゃって雰囲気です」)

カメラっぽいiPhoneになると
iPhoneは遊び心で撮影出来るので
僕には凄く嬉しいことで

撮影の「モチベーションが上がり」ます。

誰かと競うInstagramではなく
自己満足を意識したInstagram。

今回はそんな根っこの部分を冒頭に書きながら新しいiPhoneグッズも、ポチッとしました。のnoteです。


⚫︎今の時代に耐え得る力を養いたい。

iPhoneにカメラグリップを装着して
「コレから撮るぞ!」というその瞬間…
楽しい気持ちで撮影を始められれば
じわじわとβエンドルフィンが出ます。

そんな「癒し」の脳内活動が、ストレス発散に本当に大事だと思うように日々意識するようになりました。

昨年の10月に母親が死去。
支えていた妹も、今、病魔と闘う中で「耐え得る力」を望む心が自分の中で芽生えたのだと思います。

そもそもβエンドルフィンとは?は
詳しくはリンク先から

過去のできごとを悔やみ将来を悲観しながら生活するより、今を楽しみ希望を抱いて過ごす方が生活の質は高まる。元気に暮らす人たちに共通する特性だという。そんな姿勢をどうやって身につければよいのか、なかなか難しいが、手掛かりはある。脳内ホルモン「エンドルフィン」をうまく作り出す工夫を凝らすと、日々の幸せ感を高められるようだ。

幸せ感呼ぶ脳内ホルモン「エンドルフィン」の作り方HPより

1980年代に運動生理学の研究から、心肺機能を高める運動をすると脳内にエンドルフィンが放出され、高揚感や満足感が高まる結果が明らかになった。ストレスを緩和するために起きる現象ととらえられている。

強い信念を抱いている状態や褒められたり笑ったりする時、恋愛感情で心がときめいている際にもエンドルフィンが脳内で作られる。

幸せ感呼ぶ脳内ホルモン「エンドルフィン」の作り方HPより

私が今、Instagramをやるのも。
最近ジム通いを始めて、走るのも。
こんな部分を大事にしようと心に芽生え行動し始めたからだと思います。

エンドルフィンはゆったりした気持ちよさを誘う。「神経を興奮させて気持ちよくなるのではなく、幸せ感を高めてくれる」と解説する。

幸せ感呼ぶ脳内ホルモン「エンドルフィン」の作り方HPより


私の拙いInstagramをわざわざ観てくださるフォロワーさんにも、そんな部分が伝わるように。Instagramを心掛けて続けています。

⚫︎変わるInstagram事情
→スマホ特化の時代

日本人は、液晶ガラスやケースなど
ずっと大事に自分のスマホを愛用しておりiPhoneSEやiPhoneXやiPhone8を使っている人も、世界に比べて少なくありません。
モノを大事にする日本の文化は、Instagramにも影響しています。

例えば「高級なコンデジ(デジタルカメラ)で、4K以上の画質で綺麗に撮ってInstagramでアップしても。」
こういった観る側の綺麗に見えない古いスマホ機種事情が影響します。
解像度が低くCPUが旧式のためや
OSが古くInstagramアプリも古いアプリのままなど

私個人の見解ですが、何十万円もする高級コンデジ(デジタルカメラ)とInstagram…費用対効果は、そこまで高くはないと思っています。

そもそもInstagramのデフォルトではInstagramに画像をアップする時に設定を変えないと、高画質にはならないようになっています。


最高画質でアップロードをONにする


大局的にみると次の機種変更をきっかけに、最新機種iPhone15やiPhone16に多くのユーザーが機種変更の流れになっており「高級コンデジ並みのiPhone」による高画質なInstagramのブーム。
高画質な写真ブームが今後起こる
事は予想できます。

iPhoneの編集加工の多くのアプリと高機能のカメラを搭載した新型iPhoneの相性は良く。高級コンデジとPCの編集とは全く違う新しいInstagramムーブメントが予想できます。
TikTokがまさに、そうでした。高級コンデジでは出来ないTikTokのような映像が若者のスタンダードの時代になっています。

だからこそ「自分らしく」
「競争」ではなく「自己満足」できるInstagramであること。
私は意識しています。

自分の時間をInstagramに使うのですから。結果に囚われるよりも「βエンドルフィンを作り出す時間」でありたいと心から願っています。

自分にとって大好きな時間になる。
note運営もInstagram運営も同じです。

⚫︎「おうちごはん日記」運営のこだわり

私のInstagramは、基本的にリールという動画のみを自分のInstagramに掲載しています。

カメラセンスがそもそも無い私なので、Instagramの結果は二の次で、
自己満足の趣味としてβエンドルフィンを出して、多幸感を増す毎日であるように。Instagramと接しています。

フォロワー数を競うInstagramではなく「あくまでも自分の日記」として自分が振り返って観れることを大切にしています。

Instagramの場合はアプリそのものがスマホのみ対応なので、iPhoneだけで全てをこなすことにこだわっています。

日々、私が全てひとりで料理してiPhoneだけで撮影してiPhoneだけで編集してiPhoneだけでInstagramにアップして
リール動画を主軸にしています。
Instagramにアップした動画は全て削除しており保存はひとつもしていません。
Instagramのアップした映像も増やさず定期的に削除してだいたい100本前後をInstagramに遺すだけにしています。

観る側が多すぎても、困りますし
再生数が多くても少なくても、どんどん削除していきます。

少し話は変わりますが最近の話ですが

Instagramの会社そのものが、動画クリエイトを応援している中で今回3分まで拡大されました。

こんな案内がInstagramからきました


やはり観て頂く人の貴重な時間を頂くことでもあるので。どう撮影してどう編集してどうアップして行くか?
日々悪戦苦闘の中で、動画をどう自分のものにしていくのか?

本当に日々、勉強です。
まだ3分の長尺を撮るまでに至りません。

より良い自分らしく楽しいInstagram生活のためにMagSafe対応のiPhone拡張グッズを購入して「より良いInstagramを」

今回はそんな話の続き編です。


ちなみにカメラグリップについてAmazonの詳しいレビューはこちらから

MagSafe対応LEDについては、こちらから


ご覧いただけます。

今回はその続き編です。

⚫︎今回は「雲台」を購入しました。

前回のnoteでも書かせて頂いたように
私の信用あるULanzi製です。
私のiPhoneグッズの多くがこの会社です。

今回購入した雲台

前から狙っていたULanzi製の雲台です。
Ulanzi U-210を購入した理由は、価格がお得になったからです。

タイムセールになった

前から狙っていたULanzi製の雲台ですが
4,890円と少し高かったんですね。
それがタイムセールになりました。

残っていたポイント684円に今回のポイントが75ポイント付くので、だいたい、3,000円くらいの出費なので、ポチッとしました。

最大のポイントは重さ5kgまで耐えられること

雲台そのものが350gと軽量なのに
載せられるカメラは5kgまでOKなので
iPhone14ProMaxならば余裕でOKです。

実はスマホ用のジンバルは華奢で、弱く
安定しないのです。詳しくはAmazonから到着次第、レビューしますが。
カメラ用のコレならば最強です。

カメラ用としては【小型&ポータブル】Ulanzi U-210は、コンパクトなフルードビデオ雲台です。アルミ合金素材で、重さはわずか350gととにかく軽量

【 耐久性のある素材】
航空機グレードのアルミニウム合金で作られ、頑丈で耐久性があります。 CNC加工と表面陽極酸化処理、絶妙な技量とスムーズな操作を採用しています。

高さは78mm、ベースの直径は45mmです。旅行に簡単に持っていくことができ、非常に便利です。

もうひとつは、ピッチ角の調整が可能なことです。私は、おうちごはん日記なので、手元の動きはかなり大事です。

【パンとチルト調整】自由雲台はダンピングが固定されており、スムーズな操作が可能です。ハンドルを使用すると、この三脚ヘッドは+ 90°/ -70°傾斜と360°回転してマルチアングル撮影が可能で、わずかな力で水平および垂直角度を簡単に調整できます。

回転設計を採用し、ハンドルのグリップ角度、正負方向を簡単に調整できるため、操作がより正確で便利になります。

マイナス70°から90°まで可能で、360°回転してこの価格ならばコスパ最強です。



もちろん、今回。購入しているカメラグリップも、この雲台に取り付け可能です。
三脚を使ってカメラのようにシャッターボタンを使って、また、取り外しできるシャッターボタンを片手に写真や動画が撮影可能です。

この雲台があることで、水平にiPhoneを動かしたり、上下に動かしたりを
ハンドルひとつで指1本でらくらく、可能になります。


詳しくはAmazonのレビューをご覧下さい。

カメラ用の雲台は、これくらいの機能になると。ウン万円します。そう考えると
今回の雲台購入は、凄く良い買い物です。

さて到着しました。


ULanzi製。想像通りに良いモノですね。
これから使ってみて、またレビューします。

他の人のレビューや詳しい仕様は
こちらからご覧下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

iPhoneをカメラに。
Instagram生活を楽しみましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?