久しぶりに。埼玉県越生町の老舗 酒蔵「佐藤酒造店に行ってきました」

いつもkazuhiko’s noteに、お立ち寄り頂き。
ありがとうございます。
皆さま。新型コロナ禍で、国や市町村が迷走する中で
本当に大変だと思います。
新型コロナ感染に気をつける。のは、もちろんとして
「精神的」「ストレス」にもお気を付けください。
気候もいよいよ初夏に入ってきます。
九州の「梅雨入り」も、もう。間もなく。

「梅雨入り」は「梅の為の雨」でも、あります。
この時期になると、埼玉県越生町の老舗 酒蔵の佐藤酒造店の梅の成長が気になって仕方がありません。
「今年仕込む梅酒造り」が、楽しみなのです。
埼玉県は、そもそも「緊急事態宣言」ではなく、越生町そのものも「まん延防止等重点措置の実施区域」ではありません。さいたま市と川口市に適用されている「まん延防止等重点措置」の対象区域を今後は広げる考えもある中で、少し前の映像にはなりますが。

kazuhikoが、佐藤酒造店に行って来た。時のものをiPhone12 Pro Maxで撮影してiPhone12 Pro Maxで
編集してiPhone12 Pro Maxのみでエフェクトなどをかけて「全てiPhone12 Pro Maxのみ」でYouTubeにアップ致しました。
「約5分」の「佐藤酒造店に行って来た①」と「佐藤酒造店に行って来た②」に分けてあります。
合計約10分のYouTubeですが、是非、お立ち寄りいただければ幸いです。

このkazuhiko’s noteで2月、3月に多くの「関東三大梅林園の直ぐ側にある佐藤酒造店」の話を書かせて頂きました。
多くので方々にお読み頂きました。
あの時の咲いた梅の花がもう「梅の実」を付けており
「早ければ5月末」には収穫。
梅酒造りのために、日本酒の浸漬作業に入る可能性が高くなってきました。

弘化元年1844年創業の佐藤酒造店の酒蔵が
「動画で、これだけ出た」事は、おそらくありません。もちろんYouTubeでは初めてです。
しかも、蔵に自生する梅の木や梅の実が、なっているところを動画で撮ってアップしたのも。初めてのことと思います。

「関東三大梅林園の直ぐ側で176年間創業を続ける酒蔵」「梅と共に生きる酒蔵」「佐藤酒造店」の「貴重な梅酒になる」「梅の風景」です。

ぜひ、ご覧頂ければ幸いです。
ナレーションは全て、天ぷら屋のオッチャンこと
kazuhikoの私がやらせて頂いております。笑


「埼玉県越生町の老舗酒蔵。佐藤酒造店に行って来た①」では、kazuhikoの最寄り駅の大宮駅から→川越駅→坂戸駅→越生駅までの電車の旅と越生駅→バスで佐藤酒造店まで。の道中。そして、佐藤酒造店の外観までを「約4分45秒」でまとめてあります。


「埼玉県越生町の老舗酒蔵 佐藤酒造店に行って来た②」では、佐藤酒造店のこだわりから、梅の風景までをまとめてあります。約5分15秒の動画になっています。

佐藤酒造店の杜氏の最新の活躍については、上のnoteから

佐藤酒造店の酒蔵に自生する梅の様子を書いたnoteは上のnoteから。

この辺も合わせて、お読みいただければ幸いです。

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