マイクとLEDビデオライトが到着
kazuhiko’s noteの取材用に使う
iPhone12 Pro Maxの外部音声マイクと
LEDが到着しました。
iPhone12ProMaxを、「ジンバル」と言う機材を使って、「動画を楽しむ」ための、オプションのようなものです。
もう最近では、本当に多くの方が、持ち歩いています。ジンバルは「自撮り棒の進化版」のようなもので、写真撮影や動画撮影で手ブレをしない。
昔はテレビカメラなどのプロの道具でしたが
スマホ時代に各社から多くのジンバルが出ています。
どこのメーカーが良い悪いは、持っているスマホで違うので、ぜひ調べてみてください。
新型コロナで「自宅でのやりとり」がネットを介して拡がったのが、一番大きな「きっかけ」かもしれません。「引きこもり」の生活の中でLINEやメッセンジャーを使ってビデオ通話の土台としてジンバルが結構使われています。
そして酒蔵もVRの時代です。
新型コロナ禍で「ネット」でリサーチして
「買えるものは極力ネット上で買う」
価格など折り合わないものは
店頭で買うけれども
短時間で買い物が済ませるように。
ネットリサーチは必ずする時代です。
消費者の購買の仕方が
新型コロナ禍で変化しています
これからのクリエイターは
「ジンバル」対応。「動画対応は」
これからの販促プロモーションでは
「当然」になるのは、もう言わずもがなです。
若い世代は、スマホを上手に
コミュニティに使用しています。
「普通」なのです。
もう単なる天ぷら屋のオッチャンが、
使っているワケですから。笑。
ちなみに私のジンバルは「ドローン」技術
を使ったものですが、
詳しくは以前、書いております。
●なぜ、ジンバルなのか？については、下の記事で
●私が選んだジンバルの詳しいジンバルそのもの
の記事はこちらに書いています。
中に出てくる「YouTube」はぜひ一度観て欲しいと思います。「確かに」と思って頂けると思います。
「現実を変えること」だけが
「未来を変える」術です。
「未来を予測して現実を変える」
「自分のやっているクリエイトなこと」を
「伝える努力もしないで」
「マネタイズ(収入を得る)」などもってのほかです。
まぁ「どこまでやるのか？」は別ですが。
私は「ただの天ぷら屋のオッチャン」なので
ネットでマネタイズするつもりも無いので
「自分のスマホiPhone12 Pro Maxを最大限に活かす」と言う部分を、少しずつ考えて行動しています。
もちろんMacbook ProやiPad Proなども
持っていますが、
誰もが超一流のクリエイターではない現実。
自分は一流のクリエイターなんだ。と
そう思いたいだけです。
「質」を求めるレベルの人は
その分野で
頂点の数人でしょう。
やはりそれ以外の人は
「情報は発信する」「数」が決めて
なので。直ぐ発信できる
一流になるために、そこそこの
「質」で「数」をこなしていく。
その姿こそ、一流への近道です。
僕はスマホ一択だと思っています。
スマホでネットを観る人がほとんど
だからです。
前フリは、これくらいにして
さて今回 届いたものを並べてみました。
ライトは2個とマイクひとつです。
あとはLEDライトを、固定して立たせる。
三脚のようなものですね。
ライトが2個
なので、2個です。
今天ぷら屋の職場で書いているので
追々、詳しくレビューは書いていきますが
第一印象は「予想していた以上にコンパクト」
です。
本当に小さい。
これで「大きな効果があるならば、凄いですね」
三脚は、この部分になります。
こう言う使い方になります。
例えば、益子焼のお皿を照らすスポットライト代わりに。酒蔵の酒を映すスポットライトに。
2個あると両サイドから均等に照らす事ができます。
自分の方に向けて、自撮りでも、顔が明るくなります。
酒蔵は暗いんですよね。そこをあてるライトにも。
このライトの良さは追々、書いていきますが
明るさが調整できる事が最大のウリです。
あとはスマホ充電バッテリーでも充電できる仕組みですね。
LEDは、やはり、暗い場所で、明るく照らす必要があるのと、マイクは、インタビューや対談などでは、iPhoneのマイクでは音が拾えないので、最低限必要なマイクです。
この世界。凝りだすとキリがない世界です。
費用対効果で、出せる範囲から始めるのが良いでしょう。
あとは
ジンバルに取り付けて固定するバー(これが意外と高い)
マイクはiPhoneの端子に対応ではないので、変換用のケーブルを足せば、
「ほぼロケ班テレビカメラ仕様」になります。笑。
あくまでもイメージですが。こんな感じです。
このねー。バーが意外と高い…(2度目)
まぁ趣味のカメラ機材とすれば、破格ですが。
今日、バーと接続端子が、届くので。
追々、続きを書いていきたいと思います
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