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マエカワダムスの大予言。

2020年12月に、第一回目のマエカワダムスの大予言。

2020年末には、敦賀市へのふるさと納税寄付額は30億円と予言。(2020年12月定例会・前川一般質問時点)

予言は当たり、2020年12月末には30億円を突破。

ちなみに、市の担当課は20億円と予言していた。(2020年12月定例会・前川一般質問の答弁時点)

その後、2021年3月末の敦賀市へのふるさと納税寄付額を予言。マエカワダムスの大予言パート2ということになるが、予言の時期は、2021年1月27日。

2021.1.27のマエカワダムスの大予言パート2では、

敦賀市へのふるさと納税額は35億円と予言。

この、35億円と予言したのは、景気の動向、株価、全国的なふるさと納税の推移を計算しての予言。

ちなみに、同じような時期では、敦賀市の担当課は32.5億円と予言していたと思う。

ふるさと納税の寄付者も年々増加しているが、元からふるさと納税の顧客・リピーターも多くいるため、リピーターのほとんどが、年末間際に寄付をするよりも、なるべく早め、早めに計画を立ててふるさと納税を活用するようになっているとも分析。

返礼品に、フルーツを御礼の品として出している自治体に寄付をする場合は、旬の時期には売り切れる可能性も高いため、早めに自治体に寄付を考える傾向にあるようだ。

ふるさと納税をうまく活用している方に聞くと、年末に駆け込んで寄付をするのではなく、旬の時期に寄付をすることが多いという。

いろんな、ふるさと納税の情報と、日本の景気、株価、海外の景気などを掛け合わせ、敦賀市の返礼品ランキングと照らし合わせて見てみると、なんとなくの寄付額が見えてくるもの。

35億

さてさて、敦賀市のふるさと納税寄付額の最終はどれだけ伸びるのか?

勝手に、35億円と予言し、

勝手に、楽しみにしよう。

それでは、また




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