"嫌われたくない"って女性性に蓋をする要因の一つなのかも
ご訪問ありがとうございます
かずえです
皆さんは今期のドラマ何か観ていますか?
今私が観ているドラマの一つが
『いちばんすきな花』です
2人組になることが苦手なトラウマを抱えた4人が織りなす物語です
10月に参加したリトリートで参加者の集合意識がスケープゴート(生贄)と言われた私にはなかなか刺さるドラマですw
ドラマを観て思ったのが
"嫌われたくない"って気持ちは自分の女性性に蓋をする要因になっていたのかもなということ
嫌われたくなくて愛想を振り撒いてしまったり、自分の気持ちと反することをしてしまったり
それって自分の女性性に反することですよね
けど嫌われたくないが前面に出てきてしまうと、相手に合わせる方を優先してしまい他人軸になってしまう
そんなこと続けていたら他人から嫌われなくても、自分に嫌われちゃいますよ
実際、そんな自分に疲れている人、いい加減嫌だって思っている人多いのではなかろうか?
その解決策は結局自分に集中することなんだと思います
自分に集中してる時って不思議と周りが気にならなくなるんです
だから、人から嫌われたくないと思ってしまう自分から卒業するためには自分に集中するのがいちばんの近道なんだと思います
そして自分に集中してるって要は自分の女性性を満たしてるとも言えます
自分の本当にやりたいこと、したいこと、そんな自分の中の女性性を男性性で満たしてあげることで自分に嫌われないようにしたいですね
むしろ、自分のこと好きになっていきたいですね
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