日本コミュニケーターセミナー伝える編

9月3日夜
日本メディカルコーチコミュニケーター協会のセミナーを受けました。

今回は伝える編
ということで、
他者との関わりで
しっかり聴いたうえで
自身の気持ちを伝えることができる
練習でした。

そのために
アサーティブな関わりについて
学びました。

自分の気持ちに素直になり
自分の気持ちを正直に伝える
ことって大切だなあ
そのうえでアサーティブな関わりが
出来れば
きっと相手も本心を伝えてくれて
建設的な意見交換が出来る様な気がします

課題の分離
やっぱり子育てをしてるとき
課題の分離が困難になる…
こういう意見が聞かれました。

やっぱり臨床の現場と
私生活は違うなあ

やっぱり自分の子供のことになると
課題の分離も難しくなる…

課題の分離が出来てくると
特に何もしていなくても
相手も自分の課題に
真剣に取り組むようになる…

コロナ禍になって
オンラインのセミナーや
面接が主流になってきた

ほぼ毎週のようにオンラインで
面接をしているなあ

少しずつ
受容と共感
そして自己一致が
肩肘張らずとも
自然に出来るようになると
心理カウンセリングやコーチングも
リラックスして出来る様に
なりそうです

講師の秋元先生
お疲れ様です
ありがとうございました。

10代20代はボクサー
30代40代は市民ランナー

元証券マン
看護師であり心理師でもあり

移動手段、通勤は走って移動する
死ぬまで走ると公言するkinokazuの
魂の記事を読んでいただき
ありがとうございました。

記事を引用・参考させていただき

勉強させていただき

ありがとうございました。

何かご意見あればよろしくお願いします。

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