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労働基準監督官採用試験

労働基準監督官採用試験

労働基準監督官(Labour Standards Inspector)とは

 全国では、約410万の職場で約5,300万人が働いています。
 働く人にとって安心・安全な職場環境を実現するためには、労働基準法などで定められた労働条件が確保され、その向上が図られることが重要です。
 労働基準監督官は、労働基準関係法令に基づいてあらゆる職場に立ち入り、法に定める基準を事業主に守らせることにより、労働条件の確保・向上、働く人の安全や健康の確保を図り、また、不幸にして労働災害にあわれた方に対する労災補償の業務を行うことを任務とする厚生労働省の専門職員です。


【プロモーションムービー】 12月28日

頑張っている人を応援したい、そんな想いをもった新人の労働基準監督官の成長を描くプロモーションムービーです。

  

フルバージョン(3分09秒)はこちらショートバージョン(30秒)はこちら


【採用パンフレット】

労働基準監督官の業務内容に興味をもっていただけた方は、是非採用パンフレットをご覧ください。
仕事のイメージができる写真や、先輩監督官からのメッセージが掲載されています。

パンフレットはこちら [77,996KB]


【先輩労働基準監督官インタビュー】

労働基準監督官を志すに至った経緯や、業務におけるやりがいや体験談、労働基準監督官の魅力について、先輩労働基準監督官が語ります。
インタビューはこちら

【労働基準監督官採用パンフレット(理工系区分)・理工系学部出身監督官インタビュー】

 労働基準監督官採用試験には、法文系・理工系の区分があります。どちらの区分でも採用後の処遇に違いはありませんし、理工系の知識や考え方は、労働基準監督官の業務に活用ができます。
 パンフレットやインタビューには、理工系出身監督官からのメッセージが掲載されておりますので、ご覧ください。

パンフレットはこちら [19,597KB]

インタビュー① [277KB]   インタビュー② [186KB]   インタビュー③ [231KB]


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