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朝、昼、晩にやること

電車にも、街にも人が戻り始め、段階的な緩和の空気が漂う今日この頃。

アフターコロナではなく、ウィズコロナだという発言も聞く。もしかしたら、ずっとこの実態の良く分からないウィルス(人工的に撒かれたのか?漏れたのか?自然発生なのか?軽症で済むのか?致死率は高いのか?等)と今後の世界を生きていくのかと思うとゲンナリする。

それとも、人はこの状況に慣れて、それなりに楽しく生きていくのだろうか?

ともあれ、僕個人のことで言えば働く時間も短くなり、一言で言えば、なんか生活がシンプルになった。
頭を悩ませ、心身を疲弊させる仕事はコロナ騒動で無くなってしまった。

一日の在り方を振り返ると、朝方は起きて、少しネットの記事や本を読んでみたり、ヨガをして、体と心?頭?を整える。とにかく朝は頭も体も心もクリアーなので、効率が良い。
昼は、(というか正確には午前中の早い時間だけど、便宜上昼ということにする。)働く。
社会ってものの中に入って、小さな経済活動に参加する。
そして、暗くなる前に帰宅して、ダラダラと酒を飲みながら、家族とYouTubeやらNetflixやらを見て寝る。

つまり、
朝、トレーニングする。
昼、働く。
夜、ダラダラ団欒する。

という毎日を過ごしている。
これがシンプルで結構心地よい生活なんだな。

何が決め手か?働く時間が短いことだ。

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