見出し画像

リーグ優勝を目指して。2020年度横浜市民リーグ3部C

2021年1月16日(土)に行われる横浜市民リーグ3部C第2節第2試合で横浜F・マリノスフトゥーロが今年度のリーグ戦初戦を迎える。

3部Cは5チームでの総当たり戦のため昨年11月28日に行われた第1節には試合がなかった。

昨年度は新型コロナウイルスの影響で2試合消化した時点でリーグ戦は中止になりリーグ戦は不成立。市民リーグ参戦3年目のフトゥーロは今年こそ全勝優勝での2部昇格を目指す。

フトゥーロの過去の成績は初挑戦の2018年度は3勝2敗で2位。2年目の2019年度は2敗。

初戦の対戦相手はセルヴェージャ。2年前のリーグ戦で0-3と完封負けを喫したチームを相手にどんなサッカーをするのかが楽しみ。

試合会場は本牧市民公園。14:45キックオフ。なお、主催の横浜サッカー協会は緊急事態宣言発出に伴い無観客試合で行うとのこと。

日程表

社会人リーグ3部C試合日程表20200707作成②


1月8日に発表した一般社団法人横浜サッカー協会の通知

緊急事態宣言発令に伴う、本協会主催・主管 各種事業の実施について(通知)

本協会は、神奈川県サッカー協会から発出された通知文書を受け、1 月 8 日から 2 月 7 日までの期間中、本協会主催・主管各種事業(試合・イベント等)について以下の通りといたします。


①本期間中の本協会主催・主管 各種事業(試合・イベント・会議等)の実施時間は 20 時までとする
(※会議等Webによるものは除く)
②本期間中の本協会主催・主管 各種事業は原則無観客とする。
③本協会主催・主管 各種事業(試合・イベント)開催時は、ガイドラインを遵守し、感染防止措置を徹底する。
なお、大会参加可否については各チームの判断に委ねることとする。但し、参加できないチームは各種別委員会に連絡することを条件とする。
④各種大会については、各種別委員会にお問い合わせください。
なお、このような特殊な状況であることをご理解いただきご協力をよろしくお願いいたします。
2月8日以降の対応につきましては、新型コロナウイルスの感染状況や各機関の対応等を勘案し、改めてご連絡いたします。        (以上)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?