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クリスマスの思い出

子どもの頃のクリスマスの思い出についての漫画です。
サンタさんのご家族からの話を載せているのですが、もしかしたらこの話を知ってしまったらそのおうちにはサンタさんからプレゼントが届かなくなるかもしれないので、お父さんお母さんに読んでも良いか確認してから読んでくださいね。
後一行分くらい何か書かないと記事一覧から見えちゃうので今日食べたクリスマスケーキの話をします。
チョコケーキにサンタさんが載っているケーキを食べました。
それではどうぞ。






この後はサンタさんのことを知っている方や私がサンタさんですよという方向けの思い出話なのですが、私の家はきょうだいがそこそこ居て歳も離れていたのである程度大きくなってからはサンタさんが7人くらいになって順番に枕元にプレゼントを置く習慣があり、朝になったら枕元がプレゼントだらけになっていて楽しかったです。

あとは子どもの頃の私は幼稚園でサンタさんの正体についての噂を耳にしてそんなわけない!と躍起になって寝る前に家の物置全部確認して回ったり窓を全開にして「サンタさんのソリの鈴の音が聞こえる♪」といって寝ようとしなかったりサンタさんからもらった手紙が英語で書かれていたからサンタさんは本当にいるんだ!だってうちの家の誰も英語書けないから!と両親に力説したりセーラームーンのおもちゃを四年連続で頼んで一度ももらえなかったり夜中にこっそり窓の鍵を開けたりなどしていました。
開けた窓の鍵は朝になったら閉まっていました。(サンタさん閉めてくれてありがとう……)
楽しかったな〜。

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