PC入院三日目

こんにちは。
今日は4月7日日曜日です。
桜がいたるところで咲いていてきれいです。
それにしても。
あまりにも半端ないガラガラショー。
まさにザ・ガラガラショーの画像を見るたびに爆笑しすぎて、こんなに遅い時間になってしまいました。
もう一つのショーは満員御礼で、会場がパンパン。
その上、数え切れないほどのハイテンションな投稿がTLに流れてくるのを見ては、残酷すぎるちがい、何もかも何から何まであまりにちがう、ことに、お腹を抱えて笑っていました。
これだけ差が出るとか、仕方がないこと、因果応報でしかないのですが、FS競技業界がどうなるのか、だんだん面白くなってきました。
散々、ディスっていますが、何か言ってきたらそれこそのぞむところ。
結構、書いてきていますし、どうも記事まるまる消す、消される、らしいですが、面白い連中。
できるならしたらいい、という話。
比較的、最近に大西久光氏の名前が出てきたことはただの偶然、正直、あまりに不意打ちな名前に驚きました。
ですが、それ以上に、それだけで大体どんな感じの雰囲気の連中か、すぐに把握できました。
とはいえ、大まかな想像はついていましたけども。
この話はこれぐらいにして。
話をもどします。
スケートリンクは、球場から見ればむちゃくちゃ狭いです。
その球場もコースから見ればこれまた狭い。
当たり前なんですが。
だからあのガラガラぶりは、会場にいる人たちからすれば、どんな感じ‥と。
確執劇は、10年以上続いているそうですから、ここまでくれば融和なんて無理、ガラガラが淘汰されるだけ、もしくはガラガラを自費でするか、の二択。
ガラガラ更新とか、普通のガラガラとか、歴史的ガラガラとか、ガラガラ番付とか、爆笑に次ぐ爆笑で何回見ても笑ってしまいます。
イカサマヤクザなんか誰が見るんだ、という話ですが、この状況についてのパワーワード連発にどうしても笑ってしまいます。
ガラガラショーを真顔でしているのかと思うと面白くて仕方ない。
この話は別の話と合わせて社会問題としても書ける話ですが、二日間、あまりにも笑いすぎてしまったので、今日はこのまま終わりたいと思います。


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