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0516(The Queen's Gambit)

媚びず、群れず、自分の世界に没頭して、ただただ正直に、リスペクトをいだいて、他者と世界と対等に生きる。

そうしたら、きっと本当に大切な人だけが周りには残って、私はそんな人生に満足すると思う。


何が言いたいかっていうと、『クイーンズ・ギャンビット』がかなり良かったという話。

なお、ここでいう「他者」と「世界」は以下と定義している。
自分以外の人間:他者
自分の皮膚の外に存在する概念全て:世界

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