0506
映画とか実生活とかドキュメンタリーとかを見ていて、人が悲しんでいる姿や人が人に不信頼を抱いている様など、とかく人間がどうしようもなくネガティブな状態になっている姿が本当に嫌で苦手なんだなと思った。
だから人が悲しんでいれば、それが誰であれ、たとえ自分を憎む相手であれ、そばにいて勇気付けられる人間になりたい。
不信の人がいれば、信頼という心地良い概念を一緒につくりあげ、その恩恵をゆっくりと享受したい。
気持ちよく生きたいよね、みんな(たぶん)
呼吸のしやすい世界を、つくりあげていきたい。
自分が作用できる範囲でしか無理だけど、頑張ろうと思う。
0510追記
と思ったけど、それよりも元気付けたい云々よりも、単純にそれを引き起こしている権力とかクソみたいな力をただただぶちのめしたいだけなのかもしれない。
別に何かをしたときに感謝をされることがあるけど、それをなんとも思わないのにも合点いった。そういうことだ。
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