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初めての保険!自分の為ではない、家族の為の決断!

こんにちは!河村一樹です。
36歳にして初めて医療保険に入りました。

自分の体には自信がある!
病気になるなんて絶対ないでしょって思っていました。

でもね・・環境や時の経過とともに考え方って変わってくるんですね。

心境の変化

結婚による心境の変化がとても大きいです。

妻は僕より年上で結婚する前から医療保険には入っておいてと言われていました。

しかしなかなか保険に入らない僕、そのことでケンカする日もあった・・

なんとなく自分の人生に保険をかけて生きることが、ダサいみたいに思っていました。

でも、僕の心が大きく動く出来事がありました。

健康診断にて

昨年、会社の健康診断で引っかかりました。
再検査にいき結果として異常はなかったのですが、そのことがキッカケで自分の体について考えるようになりました。

30代前半まではまったく体のことを気にしたことがなかったです。

でも、もし!病気が見つかって働くなくなったらと考えると、不安になってきたのです。

結婚して妻がいる現在は1人のことではないと思い、この時初めて医療保険について考え始めたのです。

健康診断が僕に体のことについて真剣に考えることを教えてくれました。

保険の相談

そこから保険について調べたりしてみましたが、ネットで調べただけでは自分に何が必要なのか理解出来ませんでした。

そこで友人の保険屋さんに相談することにしました。

最初から相談しておけば良かったのですが、出来なかった理由があります。

それは、過去に一度だけ保険屋さんに相談したことがあるのですが

その時の方がやたらとしつこくて、何気なく保険のことを聞いただけなのに何度も電話がかかってくるということがありました。

そんな過去の経験があって、安易に保険屋さんに相談することは避けていました。

保険加入まで

今回相談したのはプライベートでも交流のある友人です。

今の自分の考えを話すと、すぐにプランを作ってくださいました。

そしてzoomで丁寧に解説して頂きました。


しかしここで、僕の悪い癖

良いとは思っても、お金のかかることはなかなか決められない!

優柔不断の僕はせっかくプランを作って頂いたにも関わらず、しばらく放置していました。

それから3ヶ月ほどたった頃に、友人から連絡があり再度保険について検討しました。

しかし、この段階でも決めきれず。

また3ヶ月ほど時が経ちます・・

そして最初のプラン作成から約半年!

新年の挨拶もかねて、連絡をくださいました。
ちょうどその時の僕は今月には医療保険を決めようと思っていたので、タイミングがバッチリでした。

そんな僕の気持ちを知ってか知らずか

再度保険について話す時間を取ってくれ、保険内容について再検討してくれました。

そして、最初のプランから二転三転して

本日正式に契約を交わしました。

感謝

過去の自分からすると、まさか自分が保険に入るなんて思ってもいませんでした。

しかし、優柔不断な僕に半年に渡って付き合ってくださり、毎回親身になって相談に乗ってくださった友人の保険屋さん。

分からないことが、1つでもあれば分かるまで説明してくださり
この方なら大丈夫と思いました。

最終的に僕が保険の加入を決めたのは、友人の人柄の良さ!
これが一番大きい気がします。

この人なら何があっても、相談できるという安心感が最終的な決め手です。

今までずっと医療保険のことは悩んでいましたが、この度契約したことによって少しだけ将来について安心感が持てた気がします。

保険屋の金兒さん!
本当にありがとうございました!

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