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無償の愛とはなんだろうか、子供達を見て自問自答した

こんばんは、占う看護師・河村一樹です。

今日は地区の空手道大会に大会ドクターとして参加してきました。

本部席から選手の怪我のないよう見守っています。

有償・無償

空手道の大会は大会ドクターや表彰状書く人には日当と弁当が、運営スタッフは弁当が支給されます。

しかし、大会の審判員には無償ですし弁当も自腹なんてことがあります。

1日中、審判して無償なんて辛すぎるって僕は思うのですが、これが結構当たり前にあります。

弟子だから

審判をする先生方は1人1人が道場を持ち教えている方が多いです。

自分が普段から教えている子供達だからこそ、休みの日に無償でも出来るのかなって思います。

僕は子供の頃は空手をやっていましたが、成人してからは辞めてしまって今はあまり興味がないので無償だと聞いたら、役員なんてとてもやる気になりません。

それだけに好きで子供達のためにやれることがあることが、羨ましく思います。

これが無償の愛というやつでしょうか。

無償の愛

言葉だけ聞くとめっちゃかっこよく見えます。

子供への愛がそれに近いのかな
僕には子供がいないので、子供に対する愛がどんなものか分からないけど好きな人になら見返りなど求めずに手を差し伸べれます。

妻に対しての愛が、ひとつの無償の愛になっているのでしょうか?

皆様の答えはなんですか?

ちょっとよく分からなくなってきましたので、今日はこの辺で!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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