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週刊金融日記 第221号 フィリピン英語短期留学事情と英語の勉強法、Brexitショックの半値戻す、今日はラーメンについて語ろう、夏までに見せる身体を作る方法、他

// 週刊金融日記
// 2016年7月4日 第221号
// フィリピン英語短期留学事情と英語の勉強法
// Brexitショックの半値戻す
// 今日はラーメンについて語ろう
// 夏までに見せる身体を作る方法
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 先週、今年の夏は猛暑の予想だと書いたら、さっそくすごく暑くなりましたね。いよいよ夏です。

●各地で猛暑 三重では38度6分 あすも厳しい暑さ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160703/k10010581831000.html

 そして、熱い恋の話題もありました。僕の『ぼく愛』のコミック版を連載している月刊アフタヌーンで、『ああっ女神さまっ』を描いている著名漫画家の藤島康介さんが、31歳も年下の20歳の人気コスプレイヤーの御伽ねこむさんを妊娠させたそうです!
 本当かどうか知りませんが、ゴシップ紙の記事によると、藤島さんは他にも事実婚の女性がいるらしく、さらに20歳のねこむさんとも事実婚に持ち込もうとしているっぽいです(笑)。50歳を超えても、才能のある男はモテるんだ、ということがわかり、とても励みになりました。
 みなさんも、がんばりましょう!

●「日本一かわいいコスプレイヤー」御伽ねこむの電撃結婚に黒い背景
http://news.livedoor.com/article/detail/11715083/

 もうひとつは高島礼子さんですね。すでに多数の報道がなされていすまら、ここでは多くは語りませんが、養っていた夫が、ホステスと覚醒剤をやりながらセックスしているところを現行犯逮捕されてしまいました……。
 多くの女性は、自分が美女にさえ生まれたら人生楽勝だったのに、と思っているのですが、僕の観察では、多くの美女が、男に関しては、かなり頻繁にとんでもない貧乏くじを引かされています。
 これはスポーツや芸能などの分野で才能があり、若くして金持ちになっても、頭が悪く、常識的なフィナンシャル・リテラシーがないと、すぐに悪い人たちにスッテンテンにされてしまうのと似ているような気がします。女性こそ、恋愛工学を学ぶ必要があるのですよ。

●麻薬取締官が踏み込むと高知東生容疑者はホステスと就寝中だった 室内には覚醒剤
http://www.sankei.com/affairs/news/160624/afr1606240022-n1.html

 高島さんには、さらに可哀想なことなのですが、こんな夫と離婚するために、彼女はまた金を積まないといけないでしょうね。それが日本の法律ですから。
 それにしても、女の人は、本当にダメンズが大好きです。

 さて、今週号も面白い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

―今週のマーケットに何が書いてあるのかまったくわかりません
―原油ETFは先物価格よりパフォーマンスが悪い
―子どもがもうすぐ3歳になりますが公文かそろばんどちらを習わせましょうか
―日本でも移民問題は起こるのか
―夏までに見せる身体を作る方法

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.フィリピン英語短期留学事情と英語の勉強法

 アメリカに占領されていた関係で、フィリピンは英語圏ではありますが、いまだに大卒の月給が3万円ほどの国です。そして、この英語圏であることを活かした、人件費アービトラージのビジネスが近年盛んになっております。
 そのひとつが、企業のコールセンターの集積です。多国籍企業は、英語圏のカスタマーサポートやクレーム対応のためのコールセンターをマニラやセブに作っています。コールセンターでは、フィリピン人のスタッフは、最初の2週間ぐらいアメリカン・アクセントの訓練をします。アメリカ人が電話をしたとき、まるでアメリカの会社のアメリカ人と話しているように思わせるためです。しかし、こうした仕事は給料が安く、また、時差の関係で、深夜勤務などになるために、やがて嫌になって辞めていきます。100人にひとりぐらいは、コールセンターのマネジャーに出世して、まあまあの給料を貰えるそうですが。
 そして、このようにアメリカン・アクセントの訓練を終えたフィリピン人は、いまは日本人や韓国人を対象とする、ネット英会話の学校に雇用されています。2007年にサービスを開始したレアジョブは、2014年には日本のマザーズ市場に上場しました。また、最近では、大資本のDMMがこの業界に入ってきて、急速にシェアを伸ばしています。

●レアジョブ英会話
https://www.rarejob.com/

●DMM英会話
http://eikaiwa.dmm.com/

 フィリピンの大学生やコールセンター上がりのスタッフを使った格安ネット英会話は、一回のレッスンが数百円、1ヶ月毎日やっても5000円ぐらいと格安で、駅前留学などを提供し1回のレッスンで1万円近い金額を取っていた多くの英会話大手を破綻させました。多少英語が得意なフィリピン人を雇って、日本人とスカイプでつなぐだけの簡単なビジネスモデルなので、昔は、中小のネット英会話サービスが溢れていたのですが、DMMなどが参入し、いまや大資本がないとやっていけないビジネスになっています。DMM、レアジョブなど、生き残るのは大手の数社だけかもしれません。

 また、もっと昔からある英語ビジネスは、フィリピンへの短期留学です。韓国の受験戦争は日本より激しく、また、英語力も大企業に就職するためには必須なので、親子でセブなどの英語学校に行き、英語の勉強を必死でしているのです。日本人が経営する英語学校もいくつもあります。こうした短期留学の学校は、首都のマニラよりも、リゾート地でもあるセブのほうがたくさんあるのですが、セブだけで約200の英語学校あるそうです。ネット英会話のほうは、やりたい人は自分でやればいいだけなので、今回のメルマガでは、こちらの短期留学のほうの解説がメインです。
 さて、その前に、英語を勉強するための基本的な心構えをまとめておきましょう。

【その1 TOEICの点数を上げる一番いい方法は日本に篭ってひとりで問題集を解きまくること】

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藤沢数希

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藤沢数希。金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。著書:『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『反原発の不都合な真実』『外資系金融の終わり』