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週刊金融日記 第262号 日本の結婚市場が崩壊し若い女性は売春市場へ、核のポーカーゲーム、麻布十番で夜景が楽しめる定番二軒目、北朝鮮で戦争リスクが高くなっているのになぜ円高になるのでしょうか、他

// 週刊金融日記
// 2017年4月18日 第262号
// 日本の結婚市場が崩壊し若い女性は売春市場へ
// 核のポーカーゲーム
// 麻布十番で夜景が楽しめる定番二軒目
// 北朝鮮で戦争リスクが高くなっているのになぜ円高になるのでしょうか
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 北朝鮮情勢が緊迫していますが、桜は綺麗ですね。東京は散りはじめましたが、これから東北、北海道で咲きはじめます。青森の弘前公園や北海道の五稜郭など、北海道新幹線で花見に行きたいですね。

●弘前公園+桜 Google画像検索
https://goo.gl/cBZcG6

●五稜郭+桜 Google画像検索
https://goo.gl/LYQyCN

『週刊金融日記 第210号 北海道新幹線で花見に行こう』

 最近は景気がいいというか、少子高齢化がジワジワ効いてきて、人手不足が深刻になってきていますね。そして、都心では、飲食店やコンビニなどでは外国人が本当に多くなってきましたね。日本もすでにヨーロッパとさほど変わらない移民国家になりつつあります。
 僕は個人的には移民をどんどん受け入れる開かれた国にするべきだ、という意見ですが、政治的にいろいろ難しいことも理解しています。しかし、やはり経済的な要請というのは非常に大きな力で、すでに外国人実習生や留学などのチャンネルを通して、日本は実質的に移民政策を取りつつあるようです。
 必要だけれど政治的に難しいことをなし崩し的に進めるのは、日本の得意技であり、ベストなやり方ではないかもしれませんがそれほど悪いことではないでしょう。

●外国人純流入、最大13.6万人 人手不足で増す存在感
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15358730V10C17A4EA3000/

●移民問題、日本も当事者 年間34万人、世界第5位
https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/316447

 今週も面白い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

―北朝鮮で戦争リスクが高くなっているのになぜ円高になるのでしょうか
―佐々木希の結婚について
―内藤忍さんが押している中古ワンルームマンション投資はどうですか
―婚約の解消に伴う法的リスクとその対処方法について
―幸せな結婚についてのバックナンバー
―浮気され村上春樹の小説の主人公のように女性に冷めてしまいました
―Tinder経由でやや太めのルワンダ人にゴールできました
―30過ぎピュア童貞でしたがナンパした25歳OL相手に卒業し女子大生と会ったその日にセックスできました
―恋愛工学のおかげで女医さんで童貞卒業できました

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.日本の結婚市場が崩壊し若い女性は売春市場へ

 ブログのほうに、梅毒感染者数が急増していることと、その背後にあるマクロ経済環境の変化についての考察を書いた。

●日本の結婚市場の崩壊と梅毒感染者の急増 ―売春婦に転じる日本人女性たち
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52108107.html

 まず、現在わかっていることをいくつか補足しておこう。幸いなことに、急増しているのは20代の女性の梅毒だけであり、クラミジアや淋病といったより一般的な性感染症はそれほど増えていない。

●性感染症報告数 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/04/tp0411-1.html

●若い女性の梅毒増加 LINEによる出会いが理由との指摘も
http://www.news-postseven.com/archives/20160426_406349.html

●梅毒感染、20代女性で急増 42年ぶり高水準
http://www.asahi.com/articles/ASK1F5773K1FUBQU00B.html

●梅毒が大流行、42年ぶりの感染拡大 20代女性で急増、厚労省は「危機的な状況」
https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/baidoku-kyuzo

 なぜ梅毒だけが急増し他の性感染症はそれほど増えていないのか、その理由ははっきりとしない。仮に病原菌の変異などの何か特殊な要因があれば、個人売春が流行っていることの証拠とすることは難しくなる。しかし、僕はその可能性は低いと考えている。ひとつ目は、詳細は明かすことはできないが、こうした事情に詳しい人たちからの確かな情報を得ていることだ。そして、梅毒流行ははっきりと20代女性と彼女たちと性交渉をする20代~40代男性で顕著なことだ。さらに、梅毒だけが急増した背景には、クラミジアや淋病などの他の性感染症はコンドームで効果的に防ぐことができるが、病変が性器にあるとは限らない梅毒ではコンドームによる予防があまり有効ではない、という事実が挙げられる。おそらく、日本では“パパ活”などの個人売春を含めて、セックスワーカーが正しくコンドームを使っているケースが多いのだろう。これは不幸中の幸いであった。
 このような考察から、日本人女性たちが急激に、セックスを結婚を使って長期独占契約で売るというビジネスから、バラ売りの売春に業態をシフトさせたことはほぼ間違いないと考えている。

●梅毒はコンドームで予防できる? 専門家、厚労省の啓発に疑問の声
http://withnews.jp/article/f0151210001qq000000000000000W02j0401qq000012830A

『週刊金融日記 第83号 HIV感染リスクを考える』

 さて、恋愛工学研究所としては、また一つ日本の若い女性たちのマクロ動態予測を大きく誤ったことを反省しなければいけない。前回のミステークは若い女性たちのモビリティに関して、過小評価していたことだ。

『週刊金融日記 第252号 地方ナンパと恋愛市場の地理的効率性について』

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週刊金融日記 第262号 日本の結婚市場が崩壊し若い女性は売春市場へ、核のポーカーゲーム、麻布十番で夜景が楽しめる定番二軒目、北朝鮮で戦争リスクが高くなっているのになぜ円高になるのでしょうか、他

藤沢数希

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藤沢数希。金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。著書:『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『反原発の不都合な真実』『外資系金融の終わり』

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