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週刊金融日記 第96号 女を褒める技術、舛添要一都知事誕生、白金高輪のイタリアン、大阪のデートに使えるお店、他

// 週刊金融日記
// 2014年2月11日 第96号
// 女を褒める技術
// 舛添要一都知事誕生
// 白金高輪のイタリアン
// 大阪のデートに使えるお店
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 日曜日の東京都知事選は、僕自身は、1.無難に舛添要一さんだろうな、このメンバーだったら、2.細川&小泉の反原発コンビはなるべく負けてほしい、3.家入さんはなるべくたくさん票を取ってほしい、と思っていたのですが、結果、そのとおりになって、まあ、満足しています。
 細川&小泉の元首相コンビは、蓋を開けてみたら、共産党の候補者にも破れ、家入さんは供託金300万円没収にはなりましたが、他の泡沫候補を全て抑えての堂々の5位です。まあ良かったですね。
 4位の田母神俊雄さんはネット保守層の代表として見られており、原発推進&核武装を主張して、60万票あまりも獲得したのには、少々驚きました。細川さんの90万票あまりとそれほど変わりません。
 また、結婚と離婚を繰り返し、愛人との子供もたくさん作った舛添要一さんが、恋愛工学の予測通りに、女性からやはり人気がありましたね。少なくとも不人気ではない。

●男女別投票先

 さて、今週号は非常に盛りだくさんです。以下のトピックは読んでおくといいと思います。 

—モーターショーの表紙を飾るくらいのレベルのキャンギャルをゲットしました!
—Twitterで女とのLINEの会話を晒して炎上させてしまったことの謝罪+大阪のオススメのお店リスト
—どうしたら大量の本を読めますか?
—ACSモデルのA(Attraction)はどうすれば上手くいくものなのでしょうか?
—女性との会話が続きません
—AndroidとiPhoneについて
─過去に愛した女性が忘れられません
—変態プレイにチャレンジしたい
—スタバでモデルをナンパしてゲットしました!

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.女を褒める技術

 他の多くの動物と同様に、人間の恋愛もどこまで行っても女が選ぶ立場である。最終的にはセックスを受け入れるかどうかを決めるのは常に女であり、僕たち男が女からどう評価されたかは、結局のところセックスできたかどうかの一点だけで決まる。どんな誠意のこもった言葉をかけられようとも、好きな女がセックスさせてくれなかった、ということは、つまり君は選ばれなかった、ということなのだ。それ以上でもそれ以下でもない。
 しかし、幸いなことに、僕たち男はどの女にアプローチするかを選ぶ権利はある。そして、ほんの一握りの高いバリューを持つ男たちは、非常に狭いレンジの質の高い女だけにアプローチし、高いヒットレシオでそうした極上女を撃ち落とす。こうした男たちはすでに手に入れた女たちを従え、そうした魅力的なガールフレンドと同等以上のクオリティの女にしか興味を示さない。
 恋愛を入社試験に例えるならば、内定を出すのは女で、面接を受けなければいけないのは男である。そして平均的な男は、平均的な学生が正社員の内定をくれる大企業ならどこでもいい、と思いながら必死に面接を受けに行くように、セックスさせてくれる女なら誰でもいいと思って必死に女からのテストをクリアしてベッドに連れ込もうとする。その女がブスじゃなかったら御の字だ。
 しかし、一部の優秀な学生が複数のエクセレント・カンパニーからオファーをもらうように、ほんの一握りの男には複数の魅力的な女からオファーが舞い込んで来るのだ。こうなると男が女を選ぶ番だ。そして就職活動ではひとつの会社にしか入ることできないが、恋愛では複数の女からオファーをもらった男は、その中でベストの女を選んでもいいし、文字通りにそれら全部の女の中に入ることもできるのだ。

 仮に君がどんな女でもセックスさせてくれれば誰でもいいと思っていて、その通りに行動しているとしたら、レベルの高い女からはこうした男はルーザーに見える。一方で、ルックス、パーソリティを含めて、長い時間を過ごすに相応しい女を注意深く選んでいる男はとても価値の高いウィナーに見える。ここまで恋愛工学を学んできたら、女がどっちの男に魅力を感じるのかは明らかだろう。
 多くの女は、こうした複数の女と関係を持ちながらも、さらに魅力的な女をアグレッシブに口説き、まるで車を乗り換えるようにもっといい女に乗り換えたり、レベルの低い女を相手にしないようないけ好かない男なんか嫌だと言うかもしれない。実際に言うだろう。しかし、そうした女も結局はこうしたいけ好かない男の魅力にどうしようもなく惹かれるのである。好きになるのである。

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藤沢数希

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藤沢数希。金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。著書:『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『反原発の不都合な真実』『外資系金融の終わり』

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