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自宅で小学生に勉強を教えるのは意外と難しい!RISU算数の「せんせい動画」のすすめ

親から見ると小学生、特に低学年の問題って簡単ですよね。深く考えなくてもスッと答えが出てくるものです。

ですが、いざ自分の子どもに教えようとしたとき、どう教えて良いのかわからず、困ってしまったことがあります。

親が家で子どもに教えるって、思ったよりハードルが高いんですよね。我が家ではそんな悩みを「RISU算数」で解決しました。

これを書いている現在は夏休みですが、私は仕事なので子どもの勉強を付きっ切りで見てあげられません。それでも、RISUの「せんせい動画」のおかげで自宅学習が捗って助かってます。

この記事では、自宅学習で勉強を教えるのが難しい理由と、自分の代わりに丁寧に解説してくれる動画がある「RISU算数」について書いています。

小学生の子どもに勉強を教える3つの障壁

そもそも何で小学生の簡単な問題を子どもに教えるのが難しいのか、自分なりに分析してみました。

おそらく次の3つが要因ではないかと考えます▼

  • 自分が理解していても教え方がわからない

  • 子どもがつまずいているポイントをおさえていない

  • なぜか素直に言うことを聞いてくれない

それぞれ解説していきます。

自分が理解していても教え方がわからない

まず第一はこれですね。勉強と言うのは基本的に教えてもらう経験ばかりで、「教え方」というのを知らないんですよね。

なので、自分が持っている知識や理解していることを、わかりやすく伝えるスキルが低いということです。

また、相手は子どもなので、よりわかりやすい説明が求められますが、あまりに簡単な問題は逆にそれ以上どう教えたらいいのかわからなくなるんです。

でも、子どもからしたら人生で初めて向き合う問題。なかなか教えるのが伝わらなくても、「何でこんなのもわからないの?」というナンセンスな言葉がけだけはしないようにしていました。

子どもがつまずいているポイントをおさえていない

子どもが理解できていないポイントがその問題のどこに隠れているのかを、親が理解していないパターンもあります。

必要があればその単元の前の部分から学びなおさないと、また同じ間違いを繰り返してしまいます。

その問題に執着して教えるのではなく、広い目でどこにつまずきのポイントがあるのかを探してあげないと、ちゃんと理解はできないはずです。

「この問題を間違えているからこの問題を徹底的に教える」ってスタイルだと、わからないことを延々とやらされて勉強嫌いになるでしょう。

なぜか素直に言うことを聞いてくれない

これは自分が子どものときも経験があるんですが、なぜか親からアドバイスをもらったり教えてもらったりすることにイライラしてしまうんですよね。

うちの子も、勉強を教えてるとどうも様子が変なんですよね。

どうやら小学校低学年に「中間反抗期」というものが存在するらしく、仕方ないことなのかもしれません。

こうなると教え方以前に教えること自体が難しくなってきますよね。

こういう子どものメンタルも汲み取って、私は「RISU算数」という教材に頼ることにしたわけです。

RISU算数の「せんせい動画」は自宅学習の救世主

RISU算数は、算数特化のタブレット教材で、学年関係なくどんどん先取り出来るのが特徴です。

そんなRISU算数のサービスの1つで「せんせい動画」というものがあります。

問題をクリアしたときや苦戦しているときなどに動画が送られてくるんですが、これがわかりやすく丁寧で、子どもも真剣に見てくれるので重宝しています。


  • クリアした問題の理解をさらに深める

  • 苦戦した問題の考え方を教えてくれる

  • 見事クリアしたときに褒めてくれる動画でモチベーションアップ

  • 算数だけじゃなく英語を学べる動画もある!


ステージを進めていくとちょこちょこせんせい動画が送られてくるので、動画もすごい数あるんだと思います。動画にはタイトルがついているので、あとから復習として見返すときに便利です。問題に取り組む気力がないときも動画を見るだけの復習の日にすることもありますね。

個人的には先生がチャラくないのもポイント。よくいるYouTuberみたいに、いやに陽気な若者だったら何となく見せたくないですからね。

このせんせい動画を活用すれば「小学生の子どもに勉強を教える3つの障壁」で取り上げた悩みを全て解決できますよ。

ノウハウがあるので教え方もわかりやすく、子どもがつまずいているポイントに動画を送ってくれるし、先生が教えてくれることなら子どもも素直に聞いてくれます。

RISU算数が苦手を残さず先取りできる理由の一つがこのせんせい動画なんですよね。

RISU算数の教材自体も魅力的!

  • タブレットだけなので教材が散らからない

  • 専用タブレットが送られてくるので自分でタブレットを用意する必要なし

  • 先取りも復習もバッチリできる

  • 単元の繋がりで学ぶので理解が深まる

  • 進捗状況がメールで送られてきて把握できる

  • 動画によるフォロー

  • 英語にも触れられる

小学生1年生の子どもがRISU算数をやってるんですが、宿題や習い事、体調などで量を調節しつつマイペースに取り組んでいます。

すぐ飽きるかと懸念していたんですが、楽しくやってくれているので安心しています。

スモールステップで短時間でも取り組みやすい内容になっていますし、せんせい動画のおかげで新しいところも動画を見ながら先へ進んでいけるので、ドリルが送られてくるだけの通信教育と違って、かゆいところに手が届く教材になっています。

RISU算数について詳しくはのこちらのブログ記事にまとめています▼


小学生の自宅学習の教え方で悩んだら教材に頼ると親のストレスが減る!

自宅で勉強を教えることが、お互いストレスになっているなら、良好な親子関係を維持するためにも教材を積極的に活用したほうが良いです。

RISU算数は、自宅でマイペースに学習できますし、「せんせい動画」でフォローが充実しているので、教えることに悩みを持つ人にぴったりの教材なんです。

しかも、RISU算数は「1週間お試しキャンペーン」を実施中。

キャンペーン特設ページに書いてあるクーポンを入力することでキャンペーンに参加できますよ!

\クーポンをGETして申し込む!/
⇒RISU算数1週間お試しキャンペーン

※お試しキャンペーンのみで解約する場合は手数料として1,980円が必要ですが、そのまま継続して本契約する場合はこの料金はかかりません。

お試しなしで本契約するつもりの人も何のデメリットもないので、万が一お子さんが教材に取り組んでくれなかった場合を考え、念のためキャンペーンに参加しておくほうが安心です。

RISU算数で親子共にストレスのない自宅学習をやっていきましょう!


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