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2020年9月20日(日)モリゼミ

4連休中すら忙しくて時間が無いので、 #寝てない
現段階では
備忘録&記録用
のメモ( ・ㅂ・)و
#現代中産階級をぶ厚く再構築したいマン

台湾チームでのプロジェクト関連は(3)
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(1)
台湾チーム?森ゼミ全体? の活用
:【シンクタンク構想】by森さん発言&オレもやりたい。
#モリゼミ

①位相(国政/県政/区政)
②立場(人)
が多種/多数存在する、日本全国の
【議員】や【組織(ex自治体)】へ、
知見を提供(持っていく)。

オレの動機と欲望
①日本の全地域が元気になって欲しい
②色々な自治体の様相を体感する
(要は、全国の地域に行く&街歩き笑 で
「街を味わう」)

様々な立場の人の話を聞く・話す
のが好き
③多分野(学際的)勉強がソコソコ(笑)好き

なので、
オレらしくやれる①範囲②方法 内でなら、
ソレはやりたい( ・ㅂ・)و
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(2)
【メディア】チームにおいて

(オレの目的とモチベーション)
:将来のライティングに役立てる為の、経験や実践

(コミット内容 候補)
:①プロ編集者(指示者)から、編集作業を通じて「編集者側」の意図・知見を学ぶ。
②編集者に赤を入れられる、記事のライティング(ライターの立場から、編集者に編集される)活動。
③(状況的にコミットが最低限しかできない場合は)手を動かす作業よりは、コミュニケーション(連絡、マネージメント、サポート)関係を中心に。
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(3)
【台湾チームでのプロジェクト】

《台湾から学んだ事》
:「徹底的なオープンデータ化」により、
(日本のTwitter的、非知的な炎上と混乱すら、些細な問題になる程の)
議論の早い(だが稚拙でない)回転と進展。

byネットを使った集合知による、
(今の日本の、危機的な状況における)
より良い方策の発見と成熟化の「スピードUP」。

↑の機能を日本に導入する。
その為には


場所は【ネット上】中心で、
【①思考の手がかりとなれる知見】を、ネット上に【置く】。
(貧困家庭の子供や障害者、高齢者などにもアプローチしやすいのが理想だが、ソレはオペレーション場面でフォロー/エンパワーして行く、という考え方)


(なるべく)心理的に安全に議論参加できる
(と、今時の若者や、全世代の政治行政素人が思える)
【②場】を、ネット上に【作る】
(テーマ別/自治体別でも良い)。

【維持してゆく】←なるべく派生他団体でやるべき。(理由):維持には「ファシリテーション」(①ソレを役割とする主体が必要②目的に適したシステム設計と、運用を通しての絶え間ない改善) が、必要と思うので。

(プロジェクトとしてやりたい事)①権利主体②場

①:(権利主体への)啓蒙活動
【市民の思考を啓発(誘発)できる
(市民が思考の材料にできる/検証できる)
データを、ネット上に置く】
(1)現在テクノロジー以前には「見つける」のに時間のかかった、「全体MAPの中の欠如(不足・取り残されている穴・弱い穴)」を発見・解決する。
(2)現在テクノロジー以前には「繋げ」にくかった、学際的な繋がりを作り、その繋がりから意見の吸い上げ(集合知)る事による、政策・制度設計の「知のイノベーション」を起こす。

②:(場)作り
所謂、フランスでの「カフェ」(活発・日常的・カジュアルに、公について語れる「場」)/所謂、意識高い系界隈で言われる「サードプレイス」/所謂、地域コミュニティ活動での「多世代(多様な人々が)交流できる場」
(1)ソレを「ネット上に」作る。
(2)「リアルにおいて」各地域の各世代(ex若者世代)に身近な距離で作る。
(3)リアル同士、ネット上同士、リアル↔ネット上同士でもよい(参照データにできる)、ソレらの「場」を【(いい按配で)繋げる】活動。
オレがやるなら、オレの【強み】は【異文化/立場の間を繋げる、翻訳】だから(3)だが( ´-` )
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とりまこんな感じ( ´-` )稚拙ver。後でおいおい。

今日もデスマーチ(白目)。

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