見出し画像

新卒一年目のマーケティング日誌③


★上から順番に意見と視点を述べていきます!!!

UCC上島珈琲は、同社が運営するECサイト「COFFEE STYLE UCC オンラインショップ」において、visumoが提供するInstagramの写真や動画を活用するソリューション「visumo social curator」を導入した。

ファン投稿一覧ギャラリーというユーザー参加型のコンテンツとなっている


★ユーザー参加型のコンテンツはユーザーの主体性が高く、生鮮な情報が信頼が得やすい!

4月21日、エブリーが運営するレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」は、マーケティング調査・ターゲティング広告の配信・ロイヤルティの可視化を一気通貫で実現できる「DELISH KITCHEN CONNECT」の提供を開始した。

画像1

画像2

「DELISH KITCHEN CONNECT」は、「DELISH KITCHEN」のアプリを通じて、広告主と2,100万人超のユーザーをつなげるプラットフォーム。適切なコンテンツを届けるのみならず、顧客獲得・ファン化を支援するマーケティングソリューションも提供する。

★ファンマーケティングを行う上で「有益な情報を提供する」のが重要!!
「ファン」を獲得することで、「ファン」が広告の機能を果たすということができる。

③dentsu healthは、電通グループグローバルネットワークにおいて2,000名を超えるヘルスケア領域ビジネスとマーケティングのスペシャリストのノウハウを結集。ヘルスケア領域に特化したワンストップの窓口となる。

★電通グループってそもそもヘルスケア領域にもやっていたのか・・・!
→膨大な顧客データを用いたソリューションが可能

④SEOツールに対して、受動的な解決を提示する「サポートチーム」

画像3

★SEARCH WRITEには2つの開発フローがあります。1つは1〜2週間の単位で新機能追加・改善を行うもの。もう1つは、粒度の小さい要望を日単位で逐次実現していくもので、サポートチームで始めました(社内用語で「運用ショットガン」と名付けられています)。
→運用ショットガンのように、課題解決を新鮮な状態で行う組織は非常に頼れる、、、!

⑤IMについて

画像4

★インフルエンサーマーケティングの注意点
→インフルエンサーの属性や商材のマッチ度が重要・直接だとアサインするのに工数で苦労することが多い。

画像5

★IMの料金相場
「フォロワー数」×「単価」が料金相場!

★ディレクション(コンサルタント)型:施策全体の進行をインフルエンサーマーケティングの専門業社や代理店に全て依頼し、代行してもらう形式。

★プラットフォーム型は、商品やサービスを広めたい企業とインフルエンサーとの間にwebサイトなどのプラットフォームが存在し、そこで企業とインフルエンサーがやりとりをする形式。


★新カテゴリーの製品となる紛失防止タグの「AirTag」だ。鍵やバッグなど、よく持ち歩く大事なものに取り付けておくと、紛失した時にiPhoneを使って探すことができるようになる。


★膨大なデータを用いることで、iphoneユーザーの増加によってカバーできるんだな・・・

・「○○○マーケティング」ではなく、その根幹となるマーケティングの基礎知識を必要としている人は日本企業で多い。
・マーケティングの知識を学べる場が社内外ともに少ない。
・同様に財務・会計・営業も「現場で使える学問として学べる」場が少ない。
・学ぶには多額の投資が必要で、個人の出費としては非現実的。

★マーケティングをいかに現場に落とすのか???
→結局知識としてだけ、保有している人が多い。
実践的なレクチャーが需要高い

FABRIC TOKYOは、オーダーメイドのビジネスウェアを展開するD2Cブランドだ。「敷居が高そう」「既成品のスーツと比べてお金がかかるのでは」「購入に時間がかかり大変そう」といった、オーダースーツに対するネガティブなイメージをテクノロジーの力で解決し、気軽に、適正な価格で、いつでも買えることを実現している。

画像6


デジタルマーケティングで集客するため、賃料の高い駅前などに目立つ店舗を構えて顧客を呼び込む必要はない。販売もオンラインで行うことで、店舗面積も抑えられる。
売上高を賃料で割った倍率は30倍と、競合他社の10倍前後と比べてはるかに高い!!


同社は2020年11月1日(日)付けで、モバイルアプリやデータマネジメント、AI技術に強みを持つリノシスと統合し、コンセプトを「メールマーケティングを支援する企業」から「顧客接点のラストワンマイルを総合的に支援する企業」へと刷新。この変化にともない、メール配信システム「MailPublisher」をはじめとする製品ロゴを一新した。また、ロゴ変更だけでなく、MailPublisherのLINE配信機能は製品名称が「TalkPublisher」へと変更され、MailPubisher SMSの名称も「SMSPublisher」となる。

★メールマーケティングの特徴=顧客接点という特徴を活かして、「ロゴ」という顧客接点に着目したのが秀逸。
→LPの制作なども行うなどできれば、顧客接点価値をより生める???


今日も10選です!!!

お疲れ様でした!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?