【キャリアの成功方程式がコロナの2年で激変】3つの変化と4つのタイプを解説-073号-

今日は、
コロナの2年間で、キャリアの成功方程式がガラリと変わっていることを分かってますか？
この3つの変化に対して、自分の4つのタイプを理解していると、変化の時代を楽しめるよ。
っていう解説をしてみたいと思います。
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尾原は、色んなつながる時代の未来を語っているんですけど、もう一個の特色っていうのが、プロフェッショナルとしてキャリアを積み上げているっていう話で。
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尾原自体、いま14職目で、3職目と8職目にリクルートに行っていたりとか、Googleだったり楽天の執行役員として、新しい時代のプラットフォーム、人のつながりづくりみたいなことを、新規事業の立ち上げだったり投資だったり、っていうことをずっとやってます、っていうある種「転職のプロ」っていう側面もあれば、
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実は、リクルートの時に転職メディアの立ち上げをやっているんですよね。だから転職とかキャリアっていうものに対する、メディア側から見た側面、っていうものもやってますし、
あとベンチャーの取締役だったりとか、大手の会社の執行役員だったりとか、外資系Googleだったりとかで、面談を200人以上やってるんですよね。
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そういう風に、
・転職をする側
・マッチングをする側
・求人をみる側
この3方向から見てるっていうこともあって、キャリアをどうデベロップしていくか、っていうところって色々考えるんですけど、本当にこのコロナの2年で変わったんですよ。
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この辺のキャリア論って、尾原のオンラインサロンやマガジンだとどっちかというと、自分らしく楽しく生きよう、っていう話が多いんですけど、
これだけルールが変わるとちゃんと説明した方が良いなと思って、今日は説明をしていきたいと思います。
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▼ キャリアの成功方程式：3つの変化
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じゃあ「3つの変化って何？」っていうところから入っていきたいんですけど、