clubhouseの楽しさは自分の普段の会社での人格じゃなくて 偏愛の人格でclubhouse内で生きると、セカイ変わるよという話

【電波発信するよー】
clubhouseの楽しさは自分の普段の会社での人格じゃなくて
偏愛の人格でclubhouse内で生きると、セカイ変わるよという話
複数人格時代に大事なこと仮説
自我の天動説から地動説へのパラダイムシフト
人格とは
人とは違うことに優先順位をつける
反応評価システムであるが
一つのコミュニティ、人格にいるだけでは
既存の優位者による評価や
自分の所属してる代表性バイアスや
自分の産まれからくるCausalityを
自分の評価システムと
思い込んでしまいがちになってしまう
別人格になると
そのキャラによる代表性バイアスを演じるので
他の外部評価に強制的にふれることになる
すると
自分の作られた評価システムが
何が外部の評価におしつけられたものか?
何が本当に自分に眠る評価システムなのか?
に自覚的になれるから
自分の評価システムだけでうごけるようになり
外の評価に振り回されなくなるし
自分の評価システムに自覚的になれると
自分の好きなことは、努力の娯楽化がおきて
好きなことやってるときは
努力することや失敗することが
むしろ楽しみに変わるから
変化の時代は変化しないことがリスクだけど
失敗を怖がってコンフォートゾーンにいたがることの克服が問題なるけど
努力の娯楽化ができた人は、好きなことに没頭してる間にコンフォートゾーンから離れた場所に変化ができ、自己効用感を持てる
さらに
ソーシャルの時代は他人と比較できちゃうので
自分の評価システムを持たないと
他人と違う自分に押しつぶされそうになるけど
自分の評価システムができた人は
見るものがすべて学びに変わる
自分の評価システムに敏感になれると
その評価に生きることが自分のご褒美
(魂のごちそう)になるから、
お金とか肩書とか他の人が欲しがるものより
魂のごちそうが報酬なので
お金や肩書がほしい人と争わなくていいし
それ目当ての人からすると自分を脅かさない存在なので大きなプロジェクトを一緒にできる
もっといえば、魂のごちそうが違う人同士はもっと楽しくパーティー組めるし、お金や肩書といった一人がとったら無くなる有限財ではなく、着想や親密性など複数いた方が増える公共財を魂のごちそうにしてる者同士はもっと盛り上がれるからインクルーシブになれる
そうすると惜しげもなくつながるから
つながりの確変モードにはいっていける
結局
我々、近代的自我は
強固な一つの自我という中心(地球)に
関係性と評価=日を当てる太陽がまわっている
自我の天動説から
自分の魂のごちそうという
内燃する太陽を中心に
関係性の中での写像にすぎない複数の人格、
自我が回遊していく
自我の地動説に
変わっていくのである
そして、その太陽こそが号であり
複数の連を重ねることで、複数の太陽すらもてる時代になる
大事なことは、
外部評価や代表性バイアス、Causalityは
一つのエンジンでもそれに振り回されると
人生はせまくなりがち
それらを偏愛、魂のごちそうへと昇華すること
#という話しに共感した人で聞き手をわすれて話すclubhouseがやりたい

#思ったよりも評判が良くて 、でも分からないから解説してほしいという連絡があったので
私の つながる時代の天才を解説するサロンで解説していきます。
https://salon.jp/obara
つながる時代の天才を解説する 尾原のオンラインサロンハック
週三本の尾原の10分解説動画と月1対談
過去対談、西野亮廣さん、けんすうさん、コルク佐渡島さん、箕輪さん、田端さん、coten 深井さん、と沢山
初月無料なので 
月初めの今が加入 オトクです
https://salon.jp/obara

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?