アイデアを思いついた時だからこその自分への質問の仕方について解説したよ!-217号-
(2022年9月10日サロン向け動画を記事化しております。)
「リアルでの質問って答えはひとつじゃないよ、むしろ答えをどれだけたくさん作るかのほうが大事」っていう週末に皆さん試してほしいな!という話です。
尾原のサロン/メンバーシップでは月に1回Q&Aを行っているのですが、今月もQ&Aにいろんな質問を答えていただいて本当にありがとうございます。
なんですけどちょっと思ったことが、何というか質問の中に2種類あって、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンって言うんですけど、こういうことってどういう風に考えますか?とか、どういうものがありますか?っていう風に相手からの答えが色々返ってくるオープンクエスチョンと、
こう思うんですけど合ってますか?っていうクローズドクエスチョンがあるんですけども。
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クローズドクエスチョンって勿体ない
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クローズドクエスチョンの時に勿体無いなって思うことは、自分の思ってる仮説を正しい、正しくないっていう風な単なるイエスノーだけではなくて、リアルって例えば僕はこういう風にお客さんが買ってくれると思うんだけどどうですか?みたいなご質問とか結構あったりするんですけど、それって少し勿体ないと思うんですよね。
っていうのは、
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