自分の中のチームビルディング、変化の時代の自分のつくりかた-152号-

はい！どうもこんにちは！

今日は「自分の中のチームビルディング」、これを探究していきたいと思ってるんですけれども。
自分の中のチームビルディング大事なことはですね、今までは自分は村が決めてくれた。

最初に入った会社によってあの人は〇〇の会社の人だよね、あの人は〇〇の出身の庄屋の息子だよね、みたいに決めてくれていたのから、「変化の時代」になってくると自分を会社が決めてくれないし、産まれた村も決めてくれないし、
ましてや自分の会社が自分より先に死んじゃうかもしれないっていう時代の中で、自分の慣れていない外に出て、自分と違う人と触れながら自分が決まっていくっていう自分も周りが決めてくれる。

正解に自分を当てはめていく「正解主義」から、
自分の外側に出てちょっと自分と違う人とぶつかり合いながら自分を作っていく「自分修正主義」になっていくっていう時代の話をしていて。

今日は実はその自分を決めている価値基準に敏感になるために、如何に自分の価値基準というのが周りが決めてくれている、というところから出来上がっているんだよ、っていう話をしていきたいと思うんですけども。

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価値基準について
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というのはですね、この写真はある方の若い時から最近の写真なんですけれども、これを順番に並べてみてください、っていう風に言われたらどういう風に並べます？