中田敦彦さん炎上への西野亮廣さん、箕輪さんのポストが学び深いので解説、「批判よりキャラ化して物語を転がすShow Must Go On」

「批判ではなく、キャラ化することで物語は転がる」 という解説をします

中田敦彦さんの松本人志さんへの提言に対する、ニシノさん、箕輪さんのポストが素晴らしく SNS時代の波の作り方、転がりなら時代を前に進める中で、それぞれの個性,キャラが輝く構造化が皆さんのヒントになるのではと

お二人のポストの共通の構造は
・個別ではなく、全体の構造を俯瞰する「共通の物語」を提供することで、メタ認知をすすませ、冷静にし
・その中で発信する自分も含めて「キャラをたてる」ことで物語が転がるようにする
という点です。どうすればこういう構造を作れるのか?そこでそれぞれ何が上手いのか?について約10分で見られる動画、ぜひ参考にしてみてください。

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