マーケティング４タイプ：お客さんとの出逢いを増やすための考え方-018号

今日は、マーケティングのお話をしたいと思います。

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▼はじめに
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具体的には、お客様との出逢い方は4タイプ、これはどのブレンドでどの相性がいいかを考えた方がいいよ、っていう話なんですね。
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というのは、『プロセスエコノミー』を書いたおかげで、プロセスを共有していった方が、今の時代にお客さんから価値を感じてもらいやすいよって、いう話だったりとか、『アフターデジタル』という本を書いたことで、お客さんと接点を持つところが点じゃなくて線に変わるよ、っていうところはあるんですけど、
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ビジネスであれ、個人としてのキャリアをどう生きるかであれ、自分を選んでもらうお客様との最初の接点で、リアルでいえばどこにお店を構えれば一番お客さんが気付いてくれるんでしょう？ということを考えるって、マーケティングとして非常に大事なんですよね。
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ちなみに、マーケティングのことをどうしても世の中では、お客様にどうやって売り込むか、っていうことを言われるんですけど、マーケティングって売り込みをなくすこと、お客様が自然と買って下さるようなものになること、なので、マーケティング自体はプロモーション＝お客さんへの販促 だけじゃないし、プロダクトをどうつくるかもマーケティングだし、どこの場所にお店を構えるのか？っていうチャネルもマーケティングなんですよね。
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ただ、インターネットによって情報があふれる世の中になってくると、圧倒的にいろんなところに情報があふれているので、やっぱりお客さんとどこで最初に接点を持てるのか、っていうのは、すごく大事になってくるんですよ。
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その中で、一般的に世の中で言われている一つの軸の話と、後もう一つ尾原オリジナルの軸っていうのを、昨日の晩思いついて、これ割といいんじゃないかと思って、皆さんどんな反応するのかな？ということで、今日お話をさせていただいてます。